コロナウイルスの影響もあって、僕のシクロクロスシーズンは急な形で終了してしまいました。これは自分の周りの多くの人に当てはまることでもありますが、こんな悶々とした気持ちはトレーニングで晴らすしかない。

特に天候や自粛ムードにも左右されないオンラインシミュレーターであるZwiftを活用するのが良いのでは。以前から某Podcastなどでも自分がZwift愛用していることがちょくちょく話に出ていましたが、せっかくなので細かいガジェットも含めて、使用しているハード&ソフトを紹介してみようと思います。

本来トレーニングをすることが主題のはずが、ローラー生活のQOLを上げることが目的になっている感も否めないのですが、それはそれで誰かの役に立てば幸いです。

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2020年3月27日 Cyclocross, テクニック

さてCXシーズンが終わって、以前から検討していたBMXフレームの載せ換えをしました。

いまのフレームはSunday Bikesのアーロンロスシグネチャー。YETIカラーに自分で塗ってかれこれ4年以上、BB低くてリヤタイヤの操作感も良くたいへん気に入っていました。特に不満もないのですが、さすがに長く乗っているし、モチベーションアップも兼ねて新調することにしました。

FBMが生産を辞めたアナウンスもありましたが、2000年代にライダーオウンブランドとしてその地位を築いたブランドは多くて、S&M、FBM、METALなどなど、中でも “Terrible One” はスタイルを追求するメンバーで構成された独特なブランドでした。

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2020年3月19日 Bicycle, BMX

僕のレースシーズンも例に漏れず、拡大するウイルスの影響で突然に幕を下ろしてしまいました。
とは言え、参加者みなが絶賛したゴルフ場でのレースでシーズンを終えたこと。全日本SSCXのタイトルは惜しくも逃してしまいましたが、期間を通して体調を大きく崩すことなくレースに参加出来たことは、アマチュア選手としてとても感慨深く、とても誇らしいものです。

レースというのは常にトライ&エラーの繰り返しで、細かい走りの処理方法から機材の刷新まで色々な気づきがあるものです。過去のシーズンと比較して今年大きく変えたものや、実践してみたこと、使ってみた機材などを羅列してシーズンの締めとしたいと思います。

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冬用オフロードシューズの 45NRTH / RAGNARÖK を使い始めて約1ヶ月。(前編はこちら)
シクロクロスの試走〜MTBのトレイルライドなどで使用してみて、使い勝手がわかってきたので少しレポしてみようと思います。

サイズは実測25.0cmで41を選択。縦は少しだけ遊びがあるのですが、寒い日に分厚い靴下履いたら完全にぴったり。横幅ともに圧迫感もなく、靴の中で暴れることもありませんでした。

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2020年1月30日 Bicycle, other

Photo by Kei Tsuji

All-City Cycles のSNSから発表があった通り、今年もACライダーとして活動をします。
実は今までと少し話が変わったことがあり、ここでご紹介させてください。

元々僕はBMXを通じて繋がりがあったモトクロスインターナショナルさんとアンバサダー契約を結び、All-City Cyclesのジャパンライダーとして活動をしてきました。5年間の活動を通じて様々な出会いがあり、All-Cityを作っている本社の人たちとも接する機会がありました。彼ら彼女らは常に僕の活動に対して前向きにサポートしてくださり、本国のウェブサイトにもわざわざ自分のプロフィールを掲載してくれていました。

そんな繋がりでしたが、今回実は本国から契約の打診があり、直接サポートライダーとして契約を締結しました。

これは僕の長年の夢であり、BMXを始めた頃から憧れていたことが実現することになります。日本のBMXシーンだとMacneilに乗っていた植山さんや、BLACKENの西山さんなど、僕が当時尊敬していた(当然いまも)彼らに少し近づけたのかなぁと、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

とは言え活動の場は日本になりますし、引き続きモトクロスインターナショナルさんにはお世話になります。MX岡本社長にはいつも自分のことを気にかけていただき、今回の契約についても大変熱く応援いただいています。

こんな性格なので契約して未だ「こんな僕で良いのかなぁ」と不安やしりごみもありますが、せっかくの機会を活かして、今年も精一杯All-City Cyclesライダーとしての活動を行なっていきたいと思っています。

2020年1月25日 Cyclocross, Diary

温暖化なのか、例年より気候が緩やかな気がする今年の冬。12月なのに日中ポカポカな日もちらほら。

とは言え、仕事終わりの夜間にいざ走りにいこうと外へ出かければ風は冷たいし、とにかく寒い。
特に目的がトレーニングの場合、登りは良いが下りが本当に辛いのです。

この時期、ジャケット&手袋は重ね着、メットの下にニット、レッグウォーマーなどで完全装備を施しても、必ず苦痛を感じるのが脚。特に足先。シューズが風を受けて冷たいを通り越して痛くなるわけです。

当然シューズカバーなんてもの装着しているわけで、しかしそれだけでは日本の冬(特に下り道)はしのげないと判断し、冬用シューズの調達に踏み切りました。冬はシクロクロスがメインになるため、使用頻度を考えてオフロード用をチョイス。

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2019年12月21日 Bicycle, other

関西シクロクロスに出場し出してから何度目のマイアミだろうか。ハマれば乗車が許される砂地のコースは、BMXでトリックに挑戦する感覚に近くて、レース後の達成感が高い。そんな琵琶湖のほとりのレースだけど、今回は特にテクニックに関して印象深いレースでもあったのです。

数週間前、いつもボディメンテナンスでお世話になっているトレーナーの Okada Naotaka 先生 / Trainer’s Salon Okada にレースを直接見ていただき、自分の癖や身体の使い方を指南して貰っていました。
自転車の扱いは悪い方ではないと思っていたのだけれど、後半にかけて前荷重&肩周りが動かなくなっていて、それがライントレースや自転車の挙動に良くない影響を与えている、らしい。

なるほど確かにレース終盤の写真はいつも肩が上がっていて、全体的に体の動きが硬い印象。教えていただいてからの後は、レースで最後まで身体が使えるようにかなり意識して走っていました。で、迎えたマイアミ。ここは周知の通り砂の轍にきっちりタイヤを落とせるか否かで随分とラップタイムが変わってしまう特徴的なサーキット。身体がちゃんと使えているかどうかが明暗を分けます。

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2019年12月21日 Cyclocross, レースレポート

日本、シクロクロスの最高峰レースである全日本選手権へ参加してきました。

今回の舞台は愛媛県内子町、県下はもとより四国内初開催の記念すべき大会。飯山、マキノ、野辺山とここ数年は通常のレースでお馴染みな場所で開催でしたが、対して本会場はAJOCCレースも未開催でどのような雰囲気になるのか気になっていました。

結論を言えば、町(と言っても都市部の市くらいの規模)を上げての一大イベントとなっていて、大会運営・観客動員&観客導線・サブイベント・出店などなど、どれを取っても物凄く熱量の高いものになっていました。正直前回のマキノだと「レースを走りに行って帰る」というルーティンをこなすだけでしたが、ライセンスコントロールに内子座(国の重要文化財に指定されている芝居小屋)を使ったり「せっかく来たのだから」という気持ちにさせるものでした。

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2019年12月16日 Cyclocross, レースレポート

レースの身支度を久しく感じる10月3週目の日曜日、僕の6回目のシクロクロスシーズンが開幕しました。

シーズン初戦というのはいつだって良いもので、オフのトレーニング成果が気になったり、ライバルたちの仕上がり具合を確認したり、程よい緊張感に包まれて走ることができます。関西をメインに据える自分としては、それまでに予めどこかを走っておきたいということもあって、信州CXシリーズ富士山ステージへ行ってきました。

今シーズンは久しぶりに機材を大きく新調したので、少し紹介しておきます。
変わらずシングルスピードですが、All-City Cycles の “Natureboy ACE” という新しいモデルです。

チュービングが同社独自のACEチューブに変更となり、随分軽くなりました。ジオメタリも刷新されリヤが短くなってクイック。前後スルーアクスルということで、エキセントリックBBが採用されています。ホイル、タイヤは昨年まで割りまくったカーボンを卒業し、ZIPP30にTUはチャレンジのBABY LIMUS。スルーアクスル&ダイレクトマウントになって無駄な挙動がなくなったので、タイヤの挙動がより手掴みでわかるようになりました。(ただブレーキングの際のディスクパッドの微妙な揺れが気になるようになったり・・・)
詳細は写真のキャプションに書いていこうと思います。

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2019年10月23日 Cyclocross, レースレポート

昨年夏前に新車を購入し、それに合わせて自転車を載せる ヒッチキャリア と ルーフトップテント を導入してみました。

もともとマツダのファミリアGT-Rという、ラリーカーとしてレースを走っていた車を所有していましが、そろそろ現代車に・・・ということでしばらく車選びをし、マツダのCX-3を購入しました。

日常的な足とは別に、レースやファンライドなどで自転車を積んで遠方へ走り回ることも多く、車種もそれに見合うものをと考えていました。CX-3にはディーゼル / 4WD / MT というエンスー心をくすぐる謎のグレードがあり、外観の美しさも気に入ったのですが、何よりヒッチキャリアとルーフトップテントが似合いそう、という点が大きな決め手となりました。

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2019年7月17日 Diary, Gadget, other

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