昨年夏前に新車を購入し、それに合わせて自転車を載せる ヒッチキャリア と ルーフトップテント を導入してみました。

もともとマツダのファミリアGT-Rという、ラリーカーとしてレースを走っていた車を所有していましが、そろそろ現代車に・・・ということでしばらく車選びをし、マツダのCX-3を購入しました。

日常的な足とは別に、レースやファンライドなどで自転車を積んで遠方へ走り回ることも多く、車種もそれに見合うものをと考えていました。CX-3にはディーゼル / 4WD / MT というエンスー心をくすぐる謎のグレードがあり、外観の美しさも気に入ったのですが、何よりヒッチキャリアとルーフトップテントが似合いそう、という点が大きな決め手となりました。

<ヒッチキャリア、耐荷重など>

乗用車で自転車を運ぶ方法と言えば、「室内」「屋根」「ヒッチ」とあれこれ意見が分かれます。以前は無理くり室内へ放り込んでいましたが、どうしても複数台の場合は重ねて積むことになり、自転車に傷が入る悲しい経験もしたりでした。なによりレースでドロドロになった自転車の場合、毎回洗って拭き上げてから積む必要があり、結構なストレスだったのも事実。

また以前屋根積みをしていた時期もありましたが、屋根はどうしても目が届かないのでどこか不安なのと、風切り音や低い高架下なども考えると、自動車後方のヒッチキャリアが魅力的に感じました。

調べてみたところ、ヒッチキャリアを取り付けるためにはバンパーの中にあるメンバーという骨格部分に「ヒッチメンバー」という部品を取り付け、そこにキャリアを差し込むということでした。実を言えば整備工場勤務の自分、その辺の構造はある程度把握しているのと、いまどきはヒッチも特定の車専用でボルトオンがほとんど。CX-3専用品もあったので購入しました。

ちなみにヒッチにはサイズがあり、差し込む部分が大きいもの小さいものなど。僕が調べていたヒッチメンバーだと・・・
・1.25inch角:垂直耐荷重 90kg
・2inch角:垂直耐荷重270kg
という感じだそうな。

そもそもCX-3で2inch角がそのメーカーには存在していなかったのですが、船をひっぱるわけでもなく、垂直の荷重も90kgも超えないはず。

まず狙っているヒッチキャリア本体が24kg、そこに3台目の自転車を載せるアダプターが7.8kg。そして車両もMAXが1台 / 18kgで全部盛りしても85.8kgで一応クリア。まぁ18kgが最大って言ってもそこまで重たい自転車は持ってないしなぁ、、、という魂胆。
ただ、ヒッチメンバー自体の垂直耐荷重が90kgってことで、静荷重ではない点は安心に足るもののキャリアの長さがあるので、その分はマージンが必要というのもポイント。基本的には2台しか積まないが、万が一3台積む際はなるべく内側に寄せる+外側には軽い車体にする方が精神衛生上良さそうな気もします。

<選んだヒッチキャリア>

ということで、耐荷重も大丈夫そうなので、選んでいたキャリアがこちら。

YAKIMA の Dr.TRAY というモデル。サイクルキャリア定番のアメリカブランド “YAKIMA”。SNSの使い方がクールなのと、値段に国内外差があまり無かった(国内代理店が頑張ってるんだろうなぁ)というのが選んだポイント。ルーフテントも用意する予定なので、ブランドを揃えるのもちょっとしたオシャレポイントだったりします。

さすがはMTBのサポートライダーを抱えているブランドだけあって、Dr.TRAYは26〜29inchの4.5inchのファットタイヤまで対応しているそうな。(そんな自転車持ってないけど)
マウントはリヤのタイヤをバンドで固定&フロントはフォークとタイヤで固定させる方式。これだけディスクブレーキが主流になっているのを思えば、賢いソリューションだと思うし、キャリパーブレーキでも工夫すればしっかり自転車は固定出来ます。ちなみに、20inchのBMXも上手くやればマウント出来てしまいました。

Dr.TRAYという名前は、キャリアそのものがTRAY(折りたたむ)することが可能ということから来ているらしく、自転車を積んだままキャリアを下ろしてハッチバックを開くことが可能だったり、積んでいないときは持ち上げて小さく畳むことも可能です。

自転車をロックする鍵が付いていたり、何故かトレイハンドルの先っちょに栓抜きがついていたり、細かいところまで気が利いてます。

なかなか良い事づくしなアイテムですが、一点問題点が。いやキャリアそのものの所為ではないのですが、どうも車両側の衝突安全系統センサーがキャリアに反応してしまうのです。具体的にはマツダのスマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS-R)という、後退時に障害物の有無を判別して勝手にブレーキを掛けてくれる仕組みですが、、、それゆえにバックすると勝手にブレーキがかかるのです。それも結構な勢いでフルロックしてくるので、音もしかり結構な衝撃だったりします。
なぜかキャリアを畳んでいれば反応も無いので、自転車積む時だけ車両側のモニタでSCBSを解除して運転しています(やや面倒くさい)

<ルーフトップテント>

そんなこんなでキャリアはYAKIMAで、ルーフトップテントもYAKIMA製を選びました。

ルーフテントと言えば、その昔流行ったボンゴフレンディのモノが有名でしたが、これはルーフキャリアへ載せる後付けのもの、というイメージです。The Radavistのジョンプローリーが使っていたり、ポートランドのPoler Stuffが出していたり(これはYAKIMAとのコラボだった)で、存在は知っていて、気になっていました。

なぜルーフトップテントなのか?僕自身、年に20回以上レースを走っていて、それ以外も週末は自転車の為に遠征をすることが多いのですが、実は土曜が仕事で連休が至って少ないという個人的な事情があります。仕事を終えてせっせと現地へ向かっても、どうせ到着するのは夜暗くなってから。次の日も朝早いことが多いし、その為に毎回宿を押さえるのも勿体ない、それならば快適に車中泊が出来る術を探した方が効率良いんではなかろうか。ということで、ルーフトップテントにピンと来たのでした。

実際たまにハイエースを借りて車中泊も良くしていたし、あまり拠点を気にせず移動できる点も気に入っていました。

<購入まで>

こちらも本当にちゃんと取り付けが出来るのかしっかり確認で必要とのことで、あれこれ下調べしていました。

サイズはSとMでふたつあり、車格・家族構成的に使うとしてもSで充分かな、と。重量は本体が40kgあり、ルーフレールそのものの耐荷重は50kg。うん、ちゃんとカバー出来る。しかし、、、ここで気になることが。当然テントなので、その中に人間が入って居住する前提。大人二人で軽く100kgは超えるだろうし、荷物も考えれば耐荷重(静荷重ではない)の3倍以上にはなる。ここをどうクリアするのか。

購入前に文献をかなり探してみたのですが、ルーフレールの耐荷重はだいたいどれも40kg〜最大でも75kgまでが限度。う〜む。そもそもルーフテントを発売しているYAKIMAですら耐荷重で75kgだし「こういう理由があるので安全面はクリアしています」という記載は見当たらず。なので此の期に及んでは自分で構造を考えて判断せねばかなぁと。

先ずひとつ言えることは、このルーフトップテントが普通に販売されていて、普通に運用されている事実がたくさんある点。調べてみればYAKIMAよりよっぽど重いものも存在しています。なので、調べるとすれば「なぜ大丈夫なのか」という観点で良いのかなと。

先ずルーフレールの耐荷重は50kgということですが、これはレール2本のど真ん中に何かを(例えば自転車キャリアとかを)据えても50kg以内なら大丈夫ってことであろうし、要するにレールそのものの強度の問題ではなかろうかと。一方、ルーフそのものの強度といえば、よく事故でも見受けることがありますが車が横転してもぺちゃんこにならないだけの強度があります。ルーフパネルは破れてるケースもありますが、ABCピラーの上部は車両そのもの(1000kg〜2000kg)の荷重が掛かっても壊れない構造となっています。

確かにYAKIMAの注意書きにもルーフに固定させる位置や、ルーフそのものの構造は細かく指定があるし、レールに載せているというよりかは、レールの土台とその下のピラー部に荷重をかけている感じなんだと思います。なるほど、それなら安心感あるし、走行している時(要するに耐荷重の方)は40kgなのでレールの強度にも問題がないのでええのかな・・・と。

実際取り付けてから、人間がルーフに乗っていてもドアの開け閉めに違和感などはないし、歪んでいる感じもありません。ただ今時はアイシスとかタントとか、スライドドアそのものがBピラーになっている車体もあるので、あの系統の車につけるのはちょっと不安がありますね。それこそ屋根に人が乗った状態でドアの開け閉めをすると、歪みそう。

<購入後>

ということで、購入しました。荷物は当然40kg。段ボールですらこのサイズになるとそれなりの重さがあります。灼熱の夏、汗をぬぐいながらせっせと展開して組み立てます。テントは2つに折りたたんであり、助手席側に開くように設定しました。後部でもよかったのですが、ハッチバックが開かなくなる可能性も考えて諦めました。Youtubeにて紹介されているインストレーションを予めチェックしていたので、割と時間もかからず組み立て完了。ルーフへは彼女に手伝ってもらって、載せました。流石にこの作業は大変で、出来れば工場で玉掛けしたかった・・・。

ヒッチキャリアの組み立て10分、取り付け5分。
ルーフテントの組み立て60分、取り付け15分ってところでしょうか。

ルーフテントの展開は簡単で、黒いカバーを取り外してハシゴを伸ばして引っ張るだけで完了。慣れれば3分くらいで出来上がります。なんと簡単なこと!夜中に目的地に着いて展開させるのも、簡単なライト一個あれば問題ないくらいです。中は大人2人がゆったり寝られるサイズ感で、中でちょっとした酒盛りしたり、のんびり着替えたりすることも充分できます。

入り口を含めて窓は全部で5つ。四方と屋根、それぞれテントと同素材の密閉できるカバーと網戸が両方ついています。共にジッパーで開閉が出来て、使っていない時はバンドで巻いてしまっておくことが出来ます。また床のマットも結構分厚いフカフカのものが最初から用意されているので、寝心地も問題なし。タオルケットだけ敷けば少々汚れても問題ないでしょう。

買ってから真夏の灼熱、もしくは真冬の極寒であれこれ試してみましたが、結構耐えうる温度は幅広いと思います。夏は30℃くらいの熱帯夜、風通しの良い場所なら網戸全開で何とか過ごせました。ただし、日中は熱が篭るのでキツイと思います。
逆に真冬は-1℃(もしかしたら夜中もう少し下がったかも)で寝泊まりしましたが、これは完全に寝袋の能力に依存するので何とも言えません。それなりに良い寝袋を使えば耐えうる温度はぐんと下がるでしょう。それはともかく、日中は日が出てくれれば物凄く中は暖かいです。僕らは真冬にレースをするシクロクロスという競技をしていますが、外が0℃くらいの気候でも、中では半袖でもOKな程度には過ごしやすくなります。着替えたり、レース前にストレッチしたり、これは画期的でした。

特に床が路面状況に依存しないという点は素晴らしく、雨が降ろうが雪が降ろうが、床はいつも通りの状態で過ごすことが出来ます。一度夜中ザーザー雨が降る日がありましたが、テントの上に掛けるカバーが撥水性高く、中は全く問題なく快適に過ごすことが出来ました。露結も、そのカバーで結構防ぐことが出来ます。

見た目を言えば、図体のデカイ黒い塊がずっと屋根に佇んでいるわけで、あまり好まない方もおられるかもですが、それを差し引いても、これは非常に良い買い物をしたなぁと思った次第でした。

ちなみに購入そのものは代理店が楽天やAmazonで出品していて、かなり手軽に購入できるのと、適合などの詳細も、メールすればすぐに返事いただくことが出来たところも◎でした。

 

YAKIMA – Dr.Tray (ドクタートレー)

YAKIMA – SKYRISE RoofTop Tent Size-S(スカイライズ ルーフトップテント サイズS)

2019年7月17日 Diary, Gadget, other

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Stages Power という、片側クランク式のパワーメーターを導入しました。

数あるパワーメーターの中でこのStagesを選んだのにはいくつか理由があり、または購入まで使い勝手の部分など悩んでいた部分も使ってみてわかってきたので、書きまとめてみたいと思います。

ちなみに購入理由は、以前使っていたハブ式パワーメーターに不具合が出てきて(前オーナーから譲っていただき、年式的には随分経過してるはず)そろそろ代替え検討だなぁと思っていた、からでした。

購入前の悩み

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現在のハブ式パワーメーターは旧型。たぶん2008年くらいのモデル。機器が入っているハブの中身だけごっそり新型に交換してくれるサービスもあるらしいのですが、完組のリムはクリンチャーでシューの当たり面も減ってきているし、いつまで使えるか不安な機材に投資するのもなぁ、、、と、そんな経緯で新しいタイプのものを探していました。

ハブ式、クランク左右式、クランク片側、ペダル式、などなど。複数の製品が世に出回っている中、僕が新しいものを選択する上で優先したのは以下の項目。
・コスト
・他機材への制限が少ないこと
・機材の精度

他機材への制限

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“コスト” は言わずもがな、“他機材への制限” は結構重要なポイント。ハブ式だと基本的にホイル単位になるので、クリンチャー、チューブレス、チューブラーどれかに固定されますし、決戦用練習用と使い分けも出来ません。僕はオフロードでも関係なくロードで走るので、正直いまのカーボンホイルは怖くて、アルミリムにダウングレードさせたいと思惑もありました。またはそのホイルをシクロクロスやディスクロードとして流用するのも無理があります。

ペダル式は当然使えるクリートが制限されますし、多少なりとも消耗品というイメージもあるので少し怖い。クランクならば普段ほとんどタッチすることが無いですし、片側であれば脱着も用意、他競技(主にCX)への流用もなきにしもあらず。たまたま、僕はロードもCXも170mmを使用しています。

機材の精度

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“機材としての精度” という点に関しては、ファクターが色々あって一言で語るのは難しいです。

よく「他の機材より高く出力される」なんて意見を見受けますが、何の基準を元に高いのか低いのか。それこそ自動車メーカーのエンジン出力の数値基準が各社でマチマチとかであれば、カタログを元にクルマを選ぶユーザーにとって不明瞭この上ないわけですが、はっきり言って自転車での出力なんて他人と比較する為のものではないのです。

極端な話「機械上の再現性」さえ高ければ1時間200wだろうと2000wだろうと僕はどちらでも良いです。それよりはチェーンやプーリーを介しているハブ式パワーメーターが、そのメンテナンス状態によって抵抗が変わって都度出力に影響してしまうことの方が問題ではなかろうか。

僕の場合、メインのトレーニング機材はフォークまで鉄製でお世辞にも軽量モデルとは言い難いですし、何よりトレーニング結果を発揮する場所がシクロクロス。おまけにチェーンは余計なプーリーを介していない(※シングルスピードです)ので、他人との出力比較がそのままレースの結果として反映されるとは言い難いのです。

ということで、精度に関しては自分の中での進捗確認が優先されるので、一番初めに出した結果に対する再現性さえ高ければ何ら不満はありません。

片側クランクへの希望と不安

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片側クランクが良いのか悪いのか、というか正確なのかどうかという点に関しては疑問がありました。安直な話、左にセンサーがついている訳ですから、なるべく左側を意識すれば数値は高く出てしまう。これは実際に購入してからわかったことを書いてみます。

購入して間がないときは色々試してみたいものです。当然左を強く踏み込めば出力が高く表示されるので、スプリントを左脚からしてみたり、ちょっとしたセグメントでも左クランクを意識してみたりしました。

確かにその都度パワーは高く表示されますが、されたところで特にタイムが上がる訳でも何でもありません。またパワーメーターに対して、時間とともに徐々にガジェットとしての興味は薄れていき、ただただパワーを吐き出してくれるセンサーが取り付いているということに気が付きます。

だいたいこの辺りで初めて機械とライダーの親和性が高まるのかと。中途半端に興味本位で色々触ってしまうより、そっとしてあげて使う方が製品としての正確性が向上するという、変な側面があるように思います。

ただし、数秒のスプリントに関しては踏み込み出す足が右からだと出力がワンテンポズレます。僕も右足前スタンスなので大抵そちらから踏み込んで出力がズレて表示されます。最初に踏み込む側の方が一気にペダルにトルクを掛けることとなるので、結果スプリントの出力は低く見積もられます。逆に左足から踏み込む癖のある人だと少し高く表示されるんだと思います。

Stages と Pioneer

購入する前に話を戻せば、片側クランク式のタイプを購入するとして、大きな選択肢は2つ。米国ブランドの Stages と 国内ブランドの Pioneer。ほぼ値段にも大差が無いふたつ、僕が Stages を選ぶまでの理由をツラツラと。

そもそも、片側クランクにするなら Pioneer だ!と決め込んでた僕。理由は簡単、沢田時選手が使っているから。彼がプロとして著名でカッコイイというのはもちろん、シクロクロスで彼の人柄に触れ、素直に彼を応援したいという想いでそう考えていました。例えばBMXのパーツなんて、そう大きくブランド各社によって性能に差が無い。そんな中でそのブランドを選ぶ理由になるスター選手の存在は非常に大きいということを良く知っています。

比較

で、PioneerだPioneerだと言いながら、いちおう不安要素が無いかウェブで下調べ。大して批判するネタもないし安牌なのか。そう言いながらも大金用意して購入するんだし、他社比較はしたいよね、ということでトッキーへの想いはどこへ行ったのか、コソコソ機能比較しだしたわけです。

Pioneerに対して魅力だったのは以下の点
・安心の国内ブランド(そもそも壊れたり不具合少なさそう)
・防水機能が高そう(知り合いに泥々のCXで使用して壊したって人が居なかった)
・ペダリングモニター機能(片側では機能しませんが、今後反対側買い足すと使える)

Stagesに対して魅力だったのが以下の点
・クランク付きで売っている(最悪挙動がおかしくてもメーカー対応しやすそう)
・即納(注文してすぐ買える)
・Bluetoothが使える(iPhoneで使用したり、ZwiftをiPadで利用できる)
・TeamSKYが使っている(壊れないかは別として、おそらく数値の再現性は高いんだろう)

ちなみに、そのときPioneerを注文しようとして納期確認したら10日ほどでした。10日間、クランクを明け渡してロードに乗れないのは継続しているトレーニング的に辛い。

お世話になっているショップの後押しもあり、結局Stagesを注文することになりました。

導入して気がついたこと

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商品が届いたとのことで、シュッと取り付けてもらうべくお店へ。ものの5分で取り付け完了。ホイルを新たに組んで・・・などの手間を考えたら、驚愕するほど手間が無い。これなら本当にCXの時に付け替えて併用も可能だな、と思いつつ、まずはiPhoneと同期させてキャリブレーションをします。

クランクを回転させて起動。iPhoneのアプリでStagesをすぐ発見、キャリブレーションは数秒、ついでにファームウェアのアップデートも数分で終了しました。

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よくアプリを観察するとパワー表示の他、温度センサーがついていて製品の温度によって歪み係数が変わるようなアルゴリズムが組んであるようです。確かに炎天下の真夏にペダルを回すのと、寒い真冬に計測するのでは色々事情が変わってくるように思います。

あと僕はGarmin520Jを使用していますが、どうやらファームウェアと相性が悪いようで、ちょくちょくデータに 0 が表示されます。ただ別のポストにも掲載しましたが、Stagesのウェブ上に Garmin520 との接続上の注意項目がいくつか記載してありまして、全て満たせば随分状態が改善されます。

まとめ

パワーメーターに求める資質というのは、ある意味で何も感じさせないという点だと思います。日常的な安定したデータ、サイクルコンピューターとの接続、重量など。最初に接続さえしてしまえば、あとは何も気にすることなく使用できてしまいます。先述、他のパワーメーターと出力のズレが多少はありますが、それも都度再現性があり、慣れてしまえば特別意識することはありません。

クランクという製品自体が、普段から脱着したり取り替えたりする機会の非常に少ないもので、このパワーメーターという製品の性質と相性が良いようにも思います。適合フレームも六角レンチ一本で判別が出来るので、導入の際もすぐ適合かどうか知ることが出来ます。

またiPhoneやGarmin、Di2なんかもそうですが、ソフトウェアが随時更新されていき、製品としての完成度が徐々にあがっていく期待値もあります。たった今事例として出ているトラブルが時間とともに解決される可能性も面白いところだと言えます。

特性を理解すれば、この製品がパワーメーターとして非常に完成度の高いモノだと理解できましたし、今から購入しようと考えている方の参考になれば幸いです。

2017年6月30日 Bicycle, Gadget, other

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徐々に自分のトレーニング内容が濃くなってきている昨今。
特別「自転車選手になってもらえませんかね」と誰かに頼まれて、毎日毎日トレーニングをしているわけではないです。ただ個人的に好きで、レースをしたり、そのために努力することを楽しんだりしているのですが、そのモチベーションのひとつにパワーメーターがあります。

進捗確認が何せ楽チンなので、平均出力を決めた一定時間のトレーニングをメインにしたり、またはTSSで練習量を管理しています。

今まではハブ式のパワータップを使用していましたが、最近やたら接続が切断される(しかもそのまま暫く接続しない)ので、いろいろメリットを考えてStages Powerを導入してみました。クランクの歪みでパワーを測定するやつです。

さっそくパワータップとStagesの出力比較ライドをしたり、FTPを測ったりしてみたのですが、購入数日にして不具合発生。数分〜数十分に1回ペースで、パワーが 0w と表示されてしまうのです。

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表示が 0w になるのはほんの数秒ながら、平均出力ベースのトレーニングをしているとかなり死活問題なので、治るのならさっさと改善したいわけです。

実はAmazonにて激安でStagesが販売されていることも知っていたのですが、こんなこともあろうかとしっかり実店舗で購入。最悪メーカー送りでも良いかと思いながら、それはそれで時間掛かって面倒そうなので、できる改善は自分で行うことにしました。

状況把握1:不具合箇所

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表示が 0 になってしまうのはワットとケイデンスも。
StagesをZwiftと(正しくは ant+ドングル を介してMacと)初接続した際、ちょっとした踏み込みで即座にワットメーターは接続されましたが、ケイデンスは同じ機器でも数回クランクを回さなければ接続されませんでした。
このことから、Stagesのワット/ケイデンスセンサーは別の機構で測定していることが分かりますし、それが同時に 0 表示されるということは、おおよそ接続関連(送信側か受信側)に問題があるのでしょう。

状況把握2:接続方法

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ZwiftでSSTやりながら 0 表示が繰り返されるので、ハァハァ息を上げながら接続方法を疑ってみました。以前パワータップではこういうことが一度もなかったので、そのことからも受信側の可能性は低い。試しにGarmin520Jを接続すると、同タイミングで 0 表示になってしまいました。

ZwiftもGarminもどちらも接続方法が ant+ だったので、更にiPhoneで Bluetooth 接続し、Stagesのアプリで同時にモニタリング。この時点で一台のStagesに対して3台のデバイスでモニタリング、我が家のStagesはデビューして3日目にして超人気者であります。すると、Zwiftで 0 表示されてもiPhone上では正しく数値が表示されている・・・。
つまり、事は ant+ で送信側の問題で起きる、ということまで突き止めることが出来ました。

改善策1:接続方法(ant+ / Bluetooth)

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ということで、じゃあ ant+ を介さずに Bluetooth だけでZwiftに接続すれば・・・とやってみたものの、MacとパワーメーターをBluetoothで直接接続するのはあまり動作が安定せず、途中で勝手に切断されることがあるのだとか。これではまた同じ現象が起こっても検証が難しくなります。iPhoneのZwift Mobile Linkを介してZwiftと接続する方法もありますが、ずっとiPhoneを立ち上げてないと使えない(余計な接続機器を一個増やす)こととなるので、あんまり気が乗らない。

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トドメは、メイン機器であるGarmin520Jと Bluetooth で接続することがどうしても出来ない。前述の通りStagesは ant+ と Bluetooth を同時に吐き出していますが、接続をしようとしてもどうしても ant+ が優先され、Bluetooth は見つけることすら出来ない(ant+とBluetoothにそれぞれ接続番号が割り振られているので、どちらが接続されているか判別つきます)

ということで、何が何でも ant+ 避けて通れないようなので、ここは一度原点に戻ってStagesのウェブサイトを覗きます。

改善策2 :Stagesウェブサイトの見解

Stagesウェブサイトでは、Garmin520との接続についての記述が色々ありました。
https://support.stagescycling.com/en/support/solutions/articles/1000205217-recommended-settings-garmin-edge-520-head-unit

お互い(Stages、Garmin側)のファームウェアアップデートは当然ながら、ゼロ点の校正、など。もちろんここは既に完了済みで、先へ読み進めると気になる記述があります。

Data collection setting recommendation:
Once-per-second recording. The Garmin Edge 520 head unit has two data recording options (Smart Recording and 1 Sec.). The function ‘smart recording’ purposefully drops data packets when the information looks the same in order to save memory space. We absolutely recommend recording at once-per-second and downloading more frequently.

つまり、データ測定のセッティングは、”スマートレコーディング”と ”1秒1回” があるらしく、メモリスペースを節約するために同じ情報が連続して入ってきている場合は意図的にデータパケットを破棄すると。 Stagesのデータにとってはあまり良くないので、1秒1回に変更する方が良いそうです。
正直、Zwift上で同じ症状が出ているのと、Zwiftでスマートレコーディングなんて無いでしょうし、あんまり関係ないんじゃないかと思いつつ設定を確認します。で、僕のGarmin。確かにスマートレコーディングがオンになっていたので、毎秒に設定を変更。これで改善されれば良いんですが、先へ読み進むととある記述が・・・。

取り付け位置の確認などがありつつ、その先に、、、ありました。

Firmware bug causing intermittent display of 0w while pedaling

Cause: Firmware bugs present that cause intermittent values of 0 to be displayed while pedaling
Effect: Lower than normal power average
Solution: Disable the Bluetooth function on your Edge 520; 

うそん・・・。「原因:ファームウェアのバグによって、ペダリングの最中しばしば値が 0 と表示される」まるでこのことですし、おまけで「影響:これによってパワーの平均値が下回る」って。うん、知ってる、知ってる。
解決策として、Bluetooth機能をカットするとありますが、これをするとiPhoneとの接続が解除されてしまうのと、そもそもZwiftでも同じ症状が出てる以上あまり関係がない気もします。いや、もしかしたらMacもBluetoothを切れば問題は解決するのでしょうか。それよりなによりこのあとの文言が・・・。

Check for upcoming firmware updates to resolve this issue.
Further recommendations: It is best practice to check for new firmware for both your Garmin head unit and Stages Power meter once per month.

「この問題を解決するには、今後のファームウェアアップデートを確認してください。
更にオススメ:GarminとStagesの両方について、月に1回新しいファームウェアを確認することをお勧めします」

うるせぇ・・・。(※ちなみにこの情報が開示されたのは2016年の9月14日。ファームウェアアップデート、はよ)

改善策3 :アルミテープ

やっぱりGarmin520 と Bluetooth で接続出来るのが一番問題ないと思うのですが、いくら探してもその方法は見当たらず。
ということで、少し見栄えは悪くなるものの、物理的に電波ノイズを吸収してしまうこの方法を試してみます。

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https://blogs.yahoo.co.jp/ham1c/36465737.html

表面にアルミテープを貼る方法。確かにGarminのフォーラムを見ていても、この方法で問題が解決した方も多いようです。https://forums.garmin.com/archive/index.php/t-363536.html
科学的なことはよくわかりませんが、これで(ある程度)解決するなら良しとしようか。

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確かに電波状況的には遠いと弱い。遠いって行っても、トップチューブの上くらいなので、あまりにも・・・。最大は5本立つっぽいですが、立ってるのも見たことないくらいです。

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ということで、貼ってみました。この後電波状況の確認、GarminやZwiftに接続して実際に試してみましたが、かなり改善したように思います。ちなみに、テープはAmazonで買いました。

ロール買って使ったのは数センチのアルミテープ。残りも次いつ使うか分からずもったい無いし、どうしようかと悩んでたんですが、ゼンコーさんのコレを真似してみることにしました。しかしアルミなので軽い為、かなりたくさん貼ることになったのはここだけの話。

まとめ

そもそも僕がStagesを選ぶまでに、一度はPioneerと比較し悩んでいました。国内ブランドのPioneer、しかもあの沢田時選手も使っているというのは、僕にとってStagesがTeamSKYで使用されているのと同等かそれ以上に魅力的でした。結局は”即納”&”Bluetooth接続” というポイントに惹かれStagesの購入に至ったわけですが。

こういう面倒なことは無いに越したことありませんが、最初から完璧な製品を発売する日本製に対して、ファームウェアアップデートで改善を図っていく現代のアメリカ製品という違いを感じました。

幸い改善策が無いわけでも無い。そういう意味で必ずしもこのトラブルがStagesをオススメしたくない理由にはなら無いですし、もし正にいま購入検討されている方は使用デバイスに合わせてアルミテープを同時購入されることをオススメします。

2017.6.7 追記

・先述、Garmin側のBluetooth接続を切ると、少しデータが安定するようになりました。

Firmware bug causing intermittent display of 0w while pedaling

Cause: Firmware bugs present that cause intermittent values of 0 to be displayed while pedaling
Effect: Lower than normal power average
Solution: Disable the Bluetooth function on your Edge 520;

Stagesのサイト上に書いてあったソレです。もちろん試してしばらく様子を見ていたのですが、多少なりともデータが安定して出力されるようになったと思います。ただし 0w で表示されることも時々あります。

Firmware bugsという項目を、一方的にStages側の問題と読み取っていたのですが、この場合 Garmin520側のファームウェアにも問題がある可能性もありますね。お互いアップデートしては互換性が薄れたり、親和性が高まったりの繰り返しなような気がします。

2017.7.10 追記

・Firmwareのアップデートがありました。で、更新してみたのですが、改善なし。

Date: 6/26/17 (m/d/y)
Current Firmware Release #: v2.0.83
Replaces Release #: v2.0.82

Known Bug Fixes:
• Fixes bug that caused some event numbers not to be transmitted correctly over ANT+
• Improved BLE response for sleep/wake transitions

Firmwareが2.0.83になっています。
ひとつめの項目が「いくつかの項目がANT+上で正しく送信されない問題を修正」とあり、期待しましたが特別何も変化はありませんでした。あんまり関係の無い項目だったのかも知れません。

ただ一点このアップデートを試す中で気付いたのですが、受信機(Garmin)マウントの角度を変えるとそれなりに不具合が改善しました。

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iPhoneのアプリで電波の強弱を測ることが出来るのですが、これを元に電波が弱くなる状況を探ってみました。
僕のフレームは鉄製なのですが、パイプを間に挟むと極端に電波状況が悪くなります。特にiPhoneを自転車右側に置いた状態で、左クランクをチェーンステー側にした際は悲惨・・・。

そもそもGarminを設置しているハンドル前での電波状況は非常に悪く、写真のように電波一本です。その状態なので、Garminのちょっとした角度でフレームを大きく跨いで電波を受信することとなるでしょう。少し位置を下げてマウントしたところ、データが飛ぶ現象が随分改善しました。

 

2017年4月27日 Gadget, テクニック

快晴の阪神間。<ノー ガソリン デイ>と称して、六甲山牧場へ<電気自動車>のドライブへ出かけてきました。

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六甲山牧場では、新しい事業として電気自動車=EVのレンタカーを用意しているのです。車種は日産 ”ニューモビリティコンセプト”、開発したルノーだと”Twizy”というモデルとなります。

ウリボーライドと名付けられたこのレンタカー事業、Twizyは極端に小さなボディの為衝突安全面で問題があり、保安上定められた場所しか走れないのです。なので、あくまで <六甲山でEVを体験しよう>、そんなコンセプトであります。

ノーガソリンなので、六甲山までの道中は無論自転車です。

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牧場までの2.5時間を堪能し足がプルプル震える中、受付へゆくとEVたちが綺麗に並べられていました。走行して良い場所、クリープがない、ルノー製ゆえにウインカー/ワイパーのレバーが国産車と逆、など15分程簡単な使い方の説明を受けて、いよいよ走行開始です。走行可能なのは、神戸の森林植物園~山頂一軒茶屋の約17km。

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とりあえず絵になりそうなところで一頻り撮影を済ませます。頂上なんかで止まると、ハイカーの方からやたら声掛けられますね。山頂は新車発表会さながらの撮影会と化していました。

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実は以前に尼崎整備振興会さんのご好意で<日産リーフ>に試乗したことがありまして、初動はブレーキングが不安になるくらいの加速。モーターはトルクが凄いって話を幾度も聞いていましたが、FFで充分ホイルスピン出来る程です(実際は制御があるので難しいと思いますが)モーターの過度な出力は、zeroemissionなリーフのイメージと似つかないし、何だったらユーザー層的にも危ないよなぁなんてことも考えていました。

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一方、このウリボーライド。かなりモーターがマイルドに設定されているのか、加速はそうでもないです。それこそドノーマルのカプチーノ程度です。リーフが3Lクラスの加速と言われることを考えれば非力です。ですが、リヤ駆動なんですね。バッテリーがシート下なので低重心で前後バランスもいい感じ。制御と言う制御も皆無、タイヤほっそいので限界値も極端に低くて・・・。これ以上はご想像にお任せしましょう。

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なにせEVはフィーンというモーター音以外は路面から伝わる音しかしないので、車体にタイヤが4つ付いていて転がってる感覚がダイレクトに分かる。それを操ることこそが楽しい。以前乗った<Lotus Seven>に近いモノすら感じ取りました。

三菱 i-MiEV、日産リーフ、TESLAモータースなど、EVも新車購入の選択肢に仲間入りしてから久しいですが。実際に運転したことがある人、というとレシプロに比べればまだまだ少数派でしかありません。

故にイメージ解釈が先行してしまい、いわゆるクルマ好きと呼ばれる層からは比較的ネガティブなイメージを植えられている現状です。

特に僕ら普段レシプロのエンジンと格闘していると、どうしてもエンジンの性能至上主義というか、やれ過給器がついてるかついてないか、グレードが違うって言っても排気量は同じじゃあねぇ、など。本来自動車が持つうるイメージがズレて来ていた気がします。

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無音でタイヤを転がすEVを前に堂々とした佇まいのマセラティを眺めて、僕らがあの手の車種を安易に讃えることには気を付けねばと思うのでした。

六甲山牧場ウリボーライド http://www.rokkosan.net/uriboride/uriboride/

日産 ニューモビリティコンセプトhttp://www.nissan-global.com/JP/ZEROEMISSION/APPROACH/NEWMOBILITYCONCEPT/

2014年10月21日 Car, Diary, Gadget, Trip

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THE SOULBOWL BATTLEも終わり、燃え尽きた感ありまして。年末までこのダラダラした雰囲気を楽しもうと、ブログも総まとめと称してサボり内容でお送りしたいと思います。

我がブログも、春のエンジョイからコンスタントにポストし続けて9ヶ月目。この間86ポスト。3日に1回ブログ書いてた計算です。大体は夜寝る前か朝早めに起きてダーっと書き上げてるんですが、よくもまぁ継続出来たと自分を褒めてやりたいです。

ということで、アクセス数もボチボチ増えて来ていい集計も出来たのでアクセスの多かったポストをランキングしてみたいと思います。

せっかく仕事でSEOやらSEMやってるので「自然検索部門」と「SNS部門」に分けたいと思います。
自然検索はポストしてから長い時間掛けてアクセス稼ぐので、SNSでのリンクを辿ってのアクセスと一緒くたにし難いんですね。

「自然検索部門」
いわゆる検索によるアクセスです。Google / Yahooその他諸々。僕のブログは比較的Googleからの検索が多いですが、その辺りをひとまとめにしてみました。どうぞ。

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3位 【大阪、大正区に新たなランプが】http://vh-lg.com/?p=1367
8月の終わりにポストしたこれ、スケートパークが枯渇している大阪に室内ランプが出来たぞー!ということで遊びに行った時のそれです。RIDE-Gさんオープンの時もそうでしたが、なかなか情報が回らず「どんなところなんだ?」というハナシがローカルで噂されていましたね。店舗も絶賛営業中。BMXのパーツも結構増えて来てええ感じになってる模様。

 

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2位 【サードウェイブって?コーヒーの美味しさって?】http://vh-lg.com/?p=1159
今年、流行語大賞にも輝きそうな「カルチャー寄り」という言葉がありましたが、カルチャーしている彼ら彼女らの必須アイテムはクールなCXバイクとオシャレな旧車、クラフトビールにそしてサードウェイブコーヒーだったんじゃないでしょうか。いや、これには賛否両論ありそうですが、何しか爆発的に流行ったサードウェイブコーヒーをざっくりひとまとめに。やはり凄いアクセスを稼いでいました。個人的にも結構時間を掛けて作ったポストだったので嬉しい限り。

 

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1位 【A45 AMGが国内マーケティング上優れている3つの理由】http://vh-lg.com/?p=1078
何故このネタが??という程検索アクセスを集め、今なお伸び続けているのがこちら。4WD TURBOという国産車御家芸なレイアウトをAMGブランドでローンチしたメルセデスですが、他のポストも含め、何しかクルマネタ、それもちょっと旬なものはとてつもなくアクセスを稼ぐようです。CarviewをYahoo!が買収して久しいですが、本来クルマ好きは多くが影を潜めどこかで出番を待機していて、いつしか自動車産業が改めて日の目を見る日が来そうです。

 
「SNS部門」
ブログをポストした時、必ずTwitter、Facebookにて紹介していますが、そこからのリンク指数。2013年前半はTwitter/FBのアクセスが半々と言ったところですが、後半はFBのアルゴリズムの大きく改善されたのか、大幅にFBがリードするカタチとなっています。

 

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3位 【中津川 THE SOLAR BUDOKAN、BMXセッション無事終了しました】http://vh-lg.com/?p=1452
番外編も含めると今年3回も開催されたENJOY BMX CONTEST。中津川THE SOLAR BUDOKANというロックフェスに入り込み、半分ショー半分コンテストというような形態で行なったときのレポートポストがこちら。ライダーは全員が招待選手ということで、その分実際の内容への注目度も高かったんだと思います。特にyuyことヨシダカメラマンの写真を交えての投稿で、非常に見応えもあります。改めて是非どうぞ。

 

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2位 【ペルージャカップでも活躍したTakaにインタビュー】http://vh-lg.com/?p=1528
10月開催のBMXコンテスト”ペルージャカップ”。そのハイエアーバトルで大活躍をしたTakaこと杉坂崇之へのインタビュー記事です。地元同じく尼崎、長年662トレイルにてスキルを蓄積していった彼が、遂に県外の大会で名を轟かした。これからローカルシーンはおろか、全国区での活躍を期待される彼に対するエールみたいなもんです。THE SOULBOWL BATTLEでも予選5位。彼に負けたと分かった時には、、、そりゃー悔しかったですよ。これからも頑張って欲しいですね。

 

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1位 【RIDE FAST DIVE TOUGH】 http://vh-lg.com/?p=1658
さて引っ張りましたが、BEST OF BESTはこれでした。まさかの、ほぼ写真のみのポスト。僕は何の為に長々と文章を書き続けていたんでしょうか。
マイメンであり、ENJOY BMXのスタッフ。BMX/CXライダーのデイブにまつわるポストです。長年BMXライダーとしてトレイルを愛しディグ&ライドを続ける彼が、昨シーズンからシクロクロスへ参戦。1シーズン目でC2昇格を果し、そのゆるキャラぶりから関西シクロの人気者に。「Tシャツにカットデニム、絶対剃らないすね毛、バイザー付きメット」が彼です。

 

番外編

4
【BMXストリートライダーがPOLARの心拍計を導入した話】http://vh-lg.com/?p=1426
何故今更こんなマイナーポストを引っ張り出して来るかと言えば、結果が出たからです。心拍計を導入し、定期的にトレーニング。これを続けたお陰で、今回の大会中も殆ど息切れすることなく、そして更に8kg痩せました。
自分でも半信半疑ですが、久しぶりに会う人の殆どが「痩せたな!」と言ってくれるのでマジだと思います。このトレーニングと、晩飯を週4くらいで「生野菜、アボカド、コーヒー」に変えたお陰だと思います。
僕はコンテストラブなライダーなので、結構大事な部分確信付いてると思えるポスト、是非チェックしてみてください。

 

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ということで、今年のブログはこんくらいでしょうか。来年はどのくらいの頻度でお目にかかれるでしょうか?長ったらしく分かり難い文面で申し訳ないですが、来年もお付き合いくださいませ。よろしくお願いします。

2013年12月28日 Bicycle, BMX, Car, Coffee, Gadget, Project

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Kidle Paperwhiteを買いました。これはAmazonが作り出す電子書籍。以前東京のkntrくんが我が家へ遊びに来た際オススメしてもらって、その場で1click購入しました。Kindleの良さは是非kntrくんのブログをチェックください

ちなみに彼がKindleを購入し、それを人にオススメし出して既に10人くらいは購入に至ったそうです。自分も含め。ネットやテレビなど様々な広告媒体で色んな商品が日々人目に触れている中、人伝いで10台って結構凄い数だと思います。

上は神戸SUNCHAGOさんのinstagram。この前のポストでも紹介したコーヒー器具AeroPressですがBigcity Jamでご一緒したオーナーさんが現場で実際飲んでくれて、気に入って早速に購入されたそうなんですね。正直嬉しい!こういう出来事ってちょっとした自己顕示欲をくすぐるし、自分がブログ書いたり現場行ったりしてる意味でもあるのです。

もちろんこれらはAeroPress、またはKindleそのものの製品の良さがあってですが、SEMやテレビCMなどの広告媒体がある種で飽和状態にある中、多くの人が安心して関心を寄せられるものは結局「誰がどのように描写するか?」にかかって来ると思います。

シーンをリードするキーマンみたいなモノは勿論その昔から存在しているし、僕は世代じゃありませんが藤原ヒロシなどその象徴みたいなモノまであると思います。しかしそれがSNSの進化で間口が広まり、1人の大きな影響者より、少しオシャレな複数人が対象となってきてると言えます。俗に言うHYPEな世界観を日常的に作ってる人たちが一体誰なのか?ということ。

僕は昔から絵を描いたり、誰もやったことのない新しいモノを創る、ということが著しく苦手です。稀に自分で作ったロゴやデザインなんかもはっきり言って見るに耐えないし、本当駄目なんです。
ただ逆さま、様々な情報を処理して上手く配置することは結構得意です。ENJOY BMXのフライヤーも一回目から全部レイアウトは自分でやっていますが、あれはあくまでデザインではなく、複数ある情報をどのバランスで載せていくか?という仕事なんですね。この辺りはクリエイティブとは程遠いのかも知れませんが、それも個性だと認識しています。

自己顕示欲ってあり過ぎるとろくなことないし、ダサくなっちゃうけど、そのバランスさえ上手く取れれば物事を面白く表現したり、新しいモノを見つけられたりするんじゃないかと思うのです。いつになく抽象的なポストですが、たまには。

2013年11月28日 Coffee, Gadget

先週 “g”skatesで乗っていたところ、フファニュー失敗→自転車投げる→フレームリヤトライアングル湾曲をメイクしました。ZAIフレーム、乗り易くて結構気に入っていたので残念。取り急ぎすぐに乗りたいフレームも思いつかないので、以前乗っていたものに組み替え。

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せっかくなのでデカール、というかステッカー、というかシール作って貼ろうかなーと悩んでみました。自転車に貼るシールにはちょっとだけ拘りがあるのです。

普段はスポンサーと、BMXには少し関係の無い活動をしている友達が作るステッカー、以前はsexy-sugiさんのbluth skateboardsENJOYのフライヤーイラストも手掛けてくれたHirottonDHのNinjyaTVkntrくんのCaesiumなどを気に入って貼ってました。

それとインターネット系のステッカーを慣習で貼ってます。インターネットが好きです、と言うとちょっとナードな感じもしますがそれで良いです。前回はSumallyの公式ステッカー貰ったのでそれを。

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↑その前はTumblrのステッカーをDIYで作って貼り、撮った写真をTumblrにポストしたらNoteがメチャ付くというマッチポンプをメイクしてたのでした。

Sumallyはややリテラシーの低い人たちが参入してきて面白く無くなってきてるのと、TumblrはYahoo!に買収されたし何だかなー。逆にフラットデザインで激烈ダサくなったYahoo!新ロゴをトレースしようかとも思ったのですが、純度100%なインターネット感の高いサービスがやっぱいいので、これにしました。

100年前、大正2年から続くインターネット上の秘密結社【IDPW】彼らのロゴを勝手にトレースして勝手に貼ってみました。
以前ブログでも紹介しましたが、彼らが言う「インターネットを現実の世界に引っ張り出して来る」感じが結構好きだったりしますし、出来ることはDIYでやる点にも共感してます。

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大げさに書きましたが、シール貼りました。な、ポストでした。

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ところで、今週末は各地で様々なイベントが行なわれますね。
サイクルモードでのMX Dream Jamも非常に魅力ですが、以前のポスト通り、僕はRBHRに参戦します。

日曜は勝尾寺でお会いしましょう!

2013年11月1日 Bicycle, BMX, Gadget, Internet

みなさん、グローブって付けて自転車乗りますか?

僕は、何となく理由付けてずっと素手で乗ってきました。

BMXならではかも知れません、Tシャツに短パン、キャップにスニーカー、そんなカジュアルな格好で自転車に跨がる爽快感って結構素敵だなぁと思うんですね。ビシッとチームジャージを身にまとう様も好きですが、BMXライダーとしては普段の格好そのままで自転車に乗っているスタイルが好きでならないのです。出来ればTシャツの裾は鋲ベルトで破れていた方がいいし、スニーカーなんてボロボロな方が美しいくらい。よく「BMXはライフスタイルです」なんて言葉を見かけますが、それってそういうことですよね?

それと相反する位置にあるのが、グローブだったり、メットだったりすると思います。そこに拘りを持つことも良いと思いますが、やはり身につけないステータスってあると思います。もちろん、素手の方がコントロールし易いというのも大きいですが。

と、そんな前振りありつつも、僕、手汗が半端じゃないんですね。夏は一瞬でグリップがズルズル、Tシャツの裾で常に手汗を拭きながら乗るのが日常茶飯事。

彼此そんな生理現象に10年以上真っ向勝負を挑んできましたが、遂に音を上げてグローブに手を出してみました。

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“SAL PROTECTION” Slip On Glove

膝パッドで有名なSAL PROTECTIONのそれです。長らくグローブを使うことなんてなかったのですが、使ってビックリ。今のグローブは凄く薄いし、握った感じもそこまでストレスにならないんですね。一旦慣れてしまえばブレーキのタッチとかも問題ありません。

それ以上にグリップが滑らないという快適さが半端じゃないです。今回ブログを書こうと思った理由は本当にこれだけです。

いつも手を乾かしては乗って、また湿っては乾かしての繰り返しでしたが、思った以上にこれって集中力を欠いていたみたいで、導入した日はいつもの倍くらい集中して自転車に乗れたように思います。サブボックスへのフファニューなど、そこそこ自転車をコントロールすることが必要なトリックもミスなくこなせたと思います。

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パッケージもこんな感じで可愛いですよね。アートワークはyuzzle氏です。

もうひとつ、僕がグローブを敬遠していた理由。それは「グローブを付ける本気さ」に後ろめたさがあったんですね。僕はそんな本気じゃないっすよ、ってどこか逃げ腰なところあるし、周りがどう見るかも少しは気になる。ですが、今は少なからずペルージャカップに向けて練習だと思って取り組んでる日もあるし、そんな時は少し前向きにグローブを捉えられるのです。

グローブひとつでゴチャゴチャややこしい奴なのですが、もう数日に迫ったペルージャカップもこのグローブ付けて挑みたいと思います。みなさん、当日アメージングで会いましょう。

2013年10月9日 Bicycle, BMX, Gadget

まるで、ライフハッカーのようなタイトルですが、ただの部品交換、備忘録です。

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↑中津川でヨシダくんに撮ってもらいました。ありがとうございます。

全国大会、ペルージャカップまで2週間を切りました。
中津川の件もあって、ここのところ乗る頻度が減ってしまっているのですが、相変わらずトレーニングは続けています。少し時間が空くとすぐ高い心拍数に耐えられなくなるので、これは継続が大事ですね。今思えば中津川で乗ったとき、今までより息が上がらなくなった気がしました。嬉しいですね。

それも含め、大会では出来る限りストレスフリーで自転車に乗りたいので、消耗品を交換したんです。
先ずはペダル。ライダーがBMXに乗る上で体に触れる数少ないパーツのひとつですよね。

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Premium Products “Slim PC Pedal”
以前はダートも頻繁に乗っていたので、グリップが悪いプラが嫌いでSHIMANOのDXを使っていたのですが、プレミアムのこのペダルを見つけてからは、これ一択とかなり気に入ってます。面は結構広いんですが、薄いので軽い。数年前、従来のシャフトより細いモノがインターバイクで登場して、ペダルそのものを薄く出来るのと、シャフトとベヤリングを残してペダル本体だけ交換が可能になりました。なので、ローコストで定期交換が出来ます。

ピンは両側、片面を全て削ってグラインド出来るようにしてます。ピン側に目印で着色して完成です。

もうひとつ、ペダルと同じく唯一体に触れるパーツがグリップですよね。
長年自転車乗っているので、もう数えきれない程の種類試しましたが、一生これでいいやってものを見つけました。

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The Sensus “Swayze Lock On Grip”
BMXシーンではあまり認知度高くないかもですが、MTBフリーライドのキャメロンジンクが興した”The Sensus”というブランドです。これ系のヒダが出ているグリップはODIが有名ですが、ODIはゴムのコンパウンドが高く堅いのと、ヒダが高めなので手の表面が挟まって痛いんですね。特に冬は寒くてゴムが硬化するので結構辛いです。対してSensusはコンパウンドも適度なので手に優しいし耐久性もあります。仲間が僕の自転車を借りて乗った時、どこのグリップー?と問われることが多く、評判は結構良いです。

ちなみにBMXでは異端かも知れませんが、ネジを締めて取り付けるロックオン式を使っています。僕は通勤でもBMXを使っているので、突然の雨や土埃でグリップが回っちゃうことがあったんですね。あのストレスって半端じゃなくて、松ヤニ塗ったり、色々してみましたが良い方法は見つからず、最終的にロックオンをチョイスするに至っています。昔はハンドル幅狭かったので取付すら許されなかった訳ですが、今は幅広のバーが多いので余裕で取付出来ます。
金額的にはノーマルタイプより1000円程高いのですが、僕にとって自転車のグリップはiPhoneの次ぐらいに握ってる時間の長い生活品です。ちょっとくらい良いものを使ってもバチは当たんないだろうという判断なのです。

ちなみにこの2つの部品は常にストック品を用意しています。これだけを買う為に遠くに出向いたり、通販で送料払うなら買い溜めがいいと思います。

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ペダルはPremium Productsなのでモトクロスインターナショナルさん扱ってるところなら大体手に入ると思います。Sensusのグリップはココでゲット出来ますね〜。

 

ところで、、コンスタントにブログ書いているみなさん、タイトルってどうしていますか?

ライフハッカーや、Gizmodo等のニュースクール系アフィリエイトブログが増えて来て、彼ら自身がブログの中でブログの書き方を定義する時代になっています。ややマッチポンプな気もしますが、アナリティクスを解析すると「凝ったタイトル」を付けた方が明らかにアクセス率が多く、タイトル付けのHow toまで用意されてますね。

僕自身、このブログを書いている理由はお金儲けやひとつの事柄を追求したりすることではないし、その「凝ったタイトル」を付けることに妙な抵抗があります。照れるというか、手前味噌というか。今回は【ペルージャカップに向けて僕が交換した2つの部品】というタイトルにしましたが、【BMX全国大会に向けてセレクトした最新のパーツ2点】とかでもいいし、【部品交換】でも良い訳です。前者は風呂敷を広げ過ぎている感じがしますがアクセスは伸びるでしょう。後者は無骨過ぎますよね。

アクセスを落とさず、且つクールで居られるタイトルって案外難しくて悩むところ。タイトル付けの良い定義をご存知の方、是非ご教授ください。

2013年10月1日 Bicycle, BMX, Gadget

以前のポストで、ペルージャカップに向けてトレーニングしている、という内容を書きましたが、ここらへんで詳細を。

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トレーニング、と言っても専門知識がある訳ではないので頭捻って自宅でやれる範囲を。ただ闇雲に鍛えても無駄な感じがするので、BMXストリートに合った簡単なトレーニングは?というお題目で取り組んでみました。ちなみに使用しているのはピストバイクにローラー台付けたもので、シングルスピード固定でひたすら漕ぐだけです。

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基本、BMXのストリートコンテストで戦おうと思うと、何よりトリックをメイクする技術力が最重要だと思います。これは言うまでもなく反復練習ですが、大会となるとそれに加え持久力も必要になると思います。

simplesessionなど見ていて思いますが、あんな広いセクションを幅広く使いこなそうと思うと結構な運動量になり、断続的に心拍数が高くなります。特にBMXは無酸素運動極まりないので一気に心拍数が跳ね上がる。心拍数が上がれば酸素を取り込む量が増えるので、普段からトレーニングしていない人だと息があがりますよね。これは心臓に負荷が掛かって一回に送り出せる血液の量=酸素の量が減少し一時的に酸欠状態になっているようです。酸欠は、運動能力の低下または上手く思考が回らないなどの弊害があるでしょう。

つまり今回のトレーニングの目標目的は、【ある程度の心拍数になった状態でも平常運行で体を動かせる状態にする】こと、ですね。まさに心臓のトレーニング。普段の練習やみんなで乗っている時は調子いいのに、大会になると急に消極的になる人いますよね(僕です)それを克服するのです。(僕がです)

殆ど持久系のトレーニングを行ったことのない自分ですら、本気でBMX漕いだらあっと言う間に180bpmは行きます。これが大会中約1分間は続くのだからとっても大変。当面の目標は最大心拍数を向上させ、平均175bpmで約5分間回せるようになる、というところでしょうか。

ということで、今回肝になる心拍数はこれで計りました。

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“POLAR(ポラール) Bluetooth smart H6 心拍センサー”
これ、いわゆる心拍計ですがBluetoothでiPhoneと繋がります。一般的に心拍計はモニターとセンサーがセットですが、iPhoneがモニターになるので出費が抑えられる&iPhoneとクラウドで管理出来るので物凄く多機能。ガジェット好きとしては超オススメです。

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一般的な心拍計が2万円くらいですが、これは7000円でお釣り来ます。但しコンテストやレースで使う場合、iPhoneを常に体に身につける必要があるので、その点ではリストバンドタイプが良いかもしれません・・・。

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トレーニング時間は40〜60分くらい。週3くらいでローラー台を漕ぎます。最初の3週間は最大心拍数( 210 − 0.65 × 年齢 = 195bpm )の70%くらいをひたすらに。135〜145bpmくらいでちょっとずつ慣らしていき、少しずつ上げていきます。下は少し頑張ってみた、の図です。これらトレーニングデータは全てクラウドで確認が出来ます。

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ダラダラやっていても面白くないので、TKC Productionsのテイスケさんに指導を仰ぎ、現在インターバルトレーニングを加えてやってます。テイスケさん曰く、190bpmを30秒⇒20秒休憩⇒190bpm・・・これを5回。と。
もちろんそんな内容いきなりはこなせる訳もなく、現在は175bpm以上を3〜5回でやってます。それでも本気で吐き気がするし、自分の体力の無さを実感します。少しずつ心拍数 / 回数は増やしていこうと思います。図はインターバル初めてトライして3回しか出来ずヘタった時のもの。20分あたりから引っ張ってますが、3回でノックアウトです。

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このまま暫くはインターバルを続け、回数・bpm共に上げていきたいと思います。ちなみに体重は伴って減っていて、ピーク時から6kg減少しています。

さて、このトレーニングをこなした先、僕はペルージャカップでどんなパフォーマンスがこなせるのでしょうか?セッション中、水を得た魚のように動きまくっている絵だけは描けているのですが・・・。技術はゆっくり向上していて、やっとエアーターンで技を入れることが出来るようになったりです。

2013年9月19日 Bicycle, BMX, Gadget, Project

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