全日本選手権ネタは続きまして、当日使った機材のことを書いておこうかな。
と思いましたが、これを書いている途中でcyclowiredさんに取材記事を掲載していただきました。磯部くん、ありがとう〜。

ということで、CW記事に書いていなかったことを以下につらつらと。
まず使った機材のアセンブルは、以下の通りでした

フレーム:All-City Cycles / NatureboyACE(現NatureCross SS)/ 49cm
フォーク:Columbus / Futura Cross
クランク:Stages Power(SHIMANO / ULTEGRA 170mm)
ペダル:Crank Brothers / Egg Beater 1
チェーン:IZUMI CHAIN / SuperToughness Narrow
コグ:Surly / SingleSpeed Cog 18T
ハンドル:Salsa / Cowbell 3, 31.8
バーテープ:Lizard Skins / V2 DSP BAR 2.5mm TAPE COOL GREY
ブレーキレバー:SHIMANO / ST-R785(Di2スイッチ取り外し済み)
ブレーキキャリパー:SHIMANO / GRX(ローター160mm)
サドル:Specialized / POWER EXPERT SADDLE ACDMNT 143
リム:Mavic / OPEN PRO UST Disk
ハブ:All-City Cycles / GO-DEVIL HUB
タイヤ:Panaracer / CGCX TLC 33C
インサート:Vittoria / CX Gravel

全日本とて、いや全日本だからこそ「いつもと違うことをしない」というのがとても重要だと思っていまして、基本的なアッセンブルはいつも通りとなっています。タイヤはTU(チャレンジ シケイン)かTLか迷いましたが、直前のレースでTUをパンクさせたので縁起も悪いしTL一択でした。

Panaracerのラインナップは、現時点だとCGCXとALBIT。GravelKingSKを使う手もありますが、CGCXの転がりが良いのでそこまでメリットない感じもあり、2択。泥区間もあるしCGCXだと試走でそれなりに目詰まりしてましたが、結局は転がりの良さを取って正解だったような気もします。僕よりもっと足があって、全体の速度が上がったらTUじゃないとしんどかったようにも思います。なお空気圧はいつも基準値にしている1.6barでした。

ギア比は、普段の基準値よりひとつ重い “38T-18T(2.1111…)” でした。これは最高速度を上げるという意味ではなく、レースの戦術的にどんどん自分からインターバルを掛けるつもりの設定でした。コーナーの立ち上がりでガッと踏めて速度が乗るならコレだな、と。結果これは正解だったと思います。

全体的なポジションなどは、Retulでフィッティングを受けた数年以上前から特に何も変わっていません。唯一は、ロードで使っているSpecializedのパワーサドルをCXでも使い始めた程度。座面があってるのと、そもそも全長が短いのでサドルがお尻にヒットしなくて良いです。

という感じ。また何か思い出したら書き足したいと思います。

全日本:機材の話

kossy


自転車歴20年の社会人アスリート。BMXパーク競技を経て泥の中をレースするシクロクロスへ参戦、ボーダーレスな自転車競技活動を続けている。All-City Cyclesの本国契約ライダーとして国内トップカテゴリーを走る一方、本職では自動車整備業に従事。乗り物のほかコーヒー、銭湯、カメラにアウトドアなど、趣味は常に多彩でオーバーフロー気味。 Instagram / Twitter / Facebook


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