PhantomBMXのライダー、そして去年のペルージャカップで選手宣誓を行ったのも記憶に新しい
“ベトコン”こと”高橋 直也”が 沖縄のイベントにてハードトリックにトライし、大きな怪我を負ってしまった模様。

頭蓋骨骨折、脳挫傷、腰の骨も負傷しているとのことで、耳を塞ぎたくなるような現実に非常に落胆しています。
直接喋ったこともないのですが、東京のペルージャカップを運営しているクル―たちといつも一緒に行動しているのを
目にしていて、前回東京行った時も、彼らにイジられながらも凄く仲良く過ごしているのが微笑ましかったです。

 ライダーなら誰しもが背負うリスクがあると思うし、今自分が同じ状況になっていないことすらラッキーなのかもしれません。
詳細は沖縄RIDEHOTのブログで確認出来るのですが、ベトコン救済のチャリティーTシャツが早くも用意されています。

京都はHANGOUTでもオーダーを受け付けているみたいですし、出来る行動は少しずつでもみんなでやっていきましょう。

ベトコンに会ったことある人ない人関わらず、みんなで協力して彼を援助しましょう。

BMXライダー “ベトコン”救済Tシャツ

kossy


自転車歴20年の社会人アスリート。BMXパーク競技を経て泥の中をレースするシクロクロスへ参戦、ボーダーレスな自転車競技活動を続けている。All-City Cyclesの本国契約ライダーとして国内トップカテゴリーを走る一方、本職では自動車整備業に従事。乗り物のほかコーヒー、銭湯、カメラにアウトドアなど、趣味は常に多彩でオーバーフロー気味。 Instagram / Twitter / Facebook


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