最近のオススメBMX映像と翻訳

長くBMX乗っていると、自分の好みのライディングってはっきりしていくと思うのですが、僕は乗り始めた中学生の頃からずっとこの人が好きなんです。

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そう、マットベリンジャー。S&Mでも特にライダー歴が長い一人ですが、昔からファニーな動きとその人柄からかとても人気のライダーです。Nora Cupでも受賞を果した”Kill Joy”、または”That’s It”で知られるユタ州のローカルですね。
そんな彼のバックヤードには自前の大きなランプがあって、最近引越で全て手放したらしいんですね。本当に憧れの場所で、この春に行こうとマットとメールのやりとりまでしていたのですが、肩の怪我で断念。その矢先に全て無くなってしまうという情報。ちょうどENJOY BMXをやってる時期だったと思いますが、何とも言えない気分でした。

そんなバックヤードを追悼して、Little DevilのDerek Adamsが懐かしい映像を公開しています。せっかくなので、彼がvimeoのページに残したコメントも翻訳して掲載してみました。

LDTV: Beringer’s BMX House Tour

Matt Beringer gives you a rolling tour of his house, one of the raddest bmx spots ever created by man. Filmed and edited by Derek Adams in 2007. Music by the Dead Kennedys.
“The year is 2013. Now that Matt is in the process of moving out and selling his house, I thought this would be a perfect time to look back at the incredible spot he created with so much blood, sweat, and love for bmx. The spot he created at his home in Utah inspired an entire generation of bmxers who grew up wishing they could ride Matt’s yard. I’m sure everyone has dreamed they could live Beringer’s life, if for only a week. I was lucky enough to stay and ride there a handful of times, and those memories are burned into my brain like they were yesterday. I think I can speak for us all, thank you Matt for being such an awesome piece of this puzzle we call bmx. Cheers to the future. #cobrasneverdie -Derek”

Matt Beringerのバックヤードランプで行われた”Rolling Tour”の模様をお届け。ここは、この男が作った全土で最もラディカルなスポットのひとつ。撮影と編集はDerek Adamsが2007年に行い、BGMにはDead Kennedysがチョイスされている。
「時は2013年、マットはバックヤード付きのこの家を手放す段取りの真っ最中。このタイミングで映像を出したのは、彼が作ったこのスポットでの血や汗、そしてBMXを愛するということを振り返るのには最適だと思ったから。彼がユタという地に作り上げたこのスポットは、ここで乗りたい!と思いながらライディング歴を重ねていった全ての世代のライダーたちに影響を与えた。たとえ一週間だけでもいい、彼のように夢の時間を過ごしてみたい、みんなそう思っていたはず。
この場所でライディングが出来、最高のひと時を過ごせた自分はとてもラッキーだったし、この記憶は昨日のことのように僕の脳裏に焼き付いている。
たぶん、みんな同じ気持ちだと思うけどあえて言う。僕らがBMXと呼ぶパズル、その中でも最高の1ピースでいてくれたマットに感謝したい。そして彼の未来に乾杯!#cobrasneverdie」-Derek

 

・・・・いやー、正直無くなって悲しいけど、自分も影響を受けた一人としてマットベリンジャーに感謝したいですね。

 

そして、マットがオールドスクールなら、超ニュースクールな変人。Erik Elstranの最新作が登場してます。

Erik Elstran Goes to Berlin

もう意味が分かんないっすね。こんなスキルとこんな発想力を兼ね合わせたライダー、マジで他に知らないです。しかも年々スキルも上がっていて面白いです。Erik Elstranと言えば、Volumeより”North of Ten“のイメージが大きく、彼の作品の中ではこれが一番好きです。

初めて見た時は衝撃だったし、マットベリンジャーのそれもいいんですが、こういう楽園もありかなーと。

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