BMX PARKが <UCI正式種目> になる意味とは。

今年の初めにUCIから「BMX PARKをUCI種目として正式に受け入れたい」というアナウンスがありました。後日改めて正式決定の発表があり、そうなると今後BMX PARKシーンはどうなるのか?FBにポストしました(下部に全文掲載してます)

追って日本でも動きがあり、11月末にJBMXFのプレイベントとして、全日本の前哨戦が開催されました。そこで得た情報や、思ったことを少しご紹介したいと思います。

2016年のスケジュール(世界)

基本的にFISE(フィーズ)というイベントがUCIのポイント戦として稼働するようです。次はマレーシアでの開催が決まっていて、来年の最終はフランスだと聞きました。
FISEはフランスのイベントで、ランプは毎回コンテナで輸送され、レイアウトは違えど毎回必ず同じランプが使用されています。参加したライダー曰く、恐ろしく設計が安定していて、どのランプを走っても違和感は皆無。無心でトリックに集中出来るそうです。そういう意味でもフェアに開催されているのですね。

2016年のスケジュール(日本)

今のところ西日本サーキット1戦、東日本サーキット1戦、最終戦は姫路、ということが決定しているそうです。
姫路は RedBull 協力のもと、姫路城前で特設ステージです。どうやってエントリーするのかはまだ分かりませんが、このステージで戦う為にも、西日本&東日本へ念のため参加する方が良いと思います。

どういった理由かは不明ですが、このシリーズ戦は基本的に民営のパークでの開催は無いとのこと。公共施設、もしくは特設のみの開催なので、その辺りも含めて場所を想定するのが良いかも。僕の予想は西日本が長崎、東日本が山形寒河江なんじゃないかな、と。

ジャッジ基準

この辺り、まだ正式なモノはUCIから特にアナウンスが無いようです。ただ聞いた話、面白いなと思ったのが2点。

1. メイク率という基準は海外では存在しない
これは考えれば理解出来るのですが、海外のジャッジ基準でメイク率なんてものはありません、メイクするのが前提なのです。狙っていたトリックがひとつでも欠ければ、それは競技中にパンクしてしまったようなモノ。それよりも、完成度という基準が重要視されるのと、特にルーティーン中でも流れが止まらなければ、足ついたりすることもそこまで減点対象にならないようです。要はルーティーンの流れが重要っぽいです。

2. 日本での採点基準は今後どうなるの
肝心要、日本でも来年度取り上げられるでしょうが、誰がジャッジするのか問題。今のところ、JCFの括りになるのであれば、JCFの審判資格を持っていなければ話にならないんじゃないか、と。自転車の審判資格にはロードや、MTB、インドア、トライアル、そしてBMXのレースと、結構ジャンルが分かれていて、各項目に級が設けられています(シクロクロスはロードが適用されています)このことから、BMXのレース資格を持っていることが少なくとも最低基準となりそうですし、関わる方は今のうちに講習と試験を受ける準備をされた方が良いと思うのです。僕も受けようかな。
ということで、BMXパーク歴17年目の僕には、この辺り非常に関心ごとなので、また追ってわかったことがあれば追記していきたいと思うのです。

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以下、FBより引用

 今年の初め、UCIから「BMX PARKをUCI種目として正式に受け入れたい」というアナウンスがあり、その後2016年度から正式種目となることが決定されました。
 その時されたアナウンスの翻訳はこちらに記載してありますので一読を。
http://www.cycloch.net/2015/09/06/19747/
 既に日本の関係機関にも情報が伝達され、実際に大会が予定される、など、身近なところでも動きが見られます。具体的には今年11月にみなとのもり公園でプレイベントが行われ、来年度はステージ戦になる見込みです。
 BMXのパーク競技が UCI種目になることが、僕ら日本のBMXライダーたちにとってどう影響するのか、ちょっと書き出してみたいと思います。

【 UCIとは 】

 国際自転車競技連合、の略で、各自転車競技のライセンスやレース、規則などを管理している団体です。世界的な機関をUCIとし、その中にアジア自転車競技連合や、日本自転車競技連盟=JCFが所属しています。
 現在は「トラック」「ロード」「マウンテンバイク」「シクロクロス」「BMX(レース)」「トライアル」「インドア」「パラサイクル」が正式種目として採用されており、その中でも各種目に分かれています。
 現在「レース」のみが競技に組み込まれているBMXに、「FREESTYLE PARK」が種目入りするということです。
 いわゆる「世界選手権」はUCI主催の競技大会で、「全日本選手権」はJCF主催の競技大会です。

【 UCI競技になるメリット 】

 沢山あると思うのですが、大きくは3つ。
真剣に競技へ取り組んでるライダーにとっての目標が出来る
 → 世界選手権や全日本選手権など、正しいルールに則った競技大会が出来るということは、勝者にとって大きな名誉であり、且つ頑張っているライダーたちにとっては大きな目標となるでしょう。ナショナルチャンピオンには日本のリーダージャージを。世界選手権ではレインボージャージ(アルカンシェル)を着用することが許されるのです。
オリンピックへの架け橋
 → 実際スケートボードが選考されたり、オリンピック組織委員会には若い世代も増えてBMXパークが真剣にオリンピック種目になるべく検討されているようです。知名度や大衆の目に触れる機会で言えば、こちらが明らかに優位ですし、その恩恵は言わずもがな。
競技人口の増加
 → 賛否両論あると思いますが、確実に競技人口は増えるでしょう。トラブルも比例して増えるにせよ、スケートパークが増える、自転車屋さんが増える、機材がもっと進化して乗りやすく、もしくは怪我しにくくなる、など。

【 僕らが知っておくべきこと 】

 → ルールの順守と競技者登録
 まずこの数年で、BMXパークが日本のJCF競技として形成されていくでしょう。大会の概要やジャッジの基準など。BMXはフリースタイルだし、ある意味なんでもOKだと僕は思うんですが、競技として成立させる為にはルールが必要です。
 トラック競技などと違い、ジャッジが評価する競技はその基準設定に労力を要するでしょうし、大会運営にも手間暇がかかります。
 その為に競技連盟=JCFやJBMXFなどの団体があり、各大会に参加する為にはいわゆる競技者登録が必要となります。僕もシクロクロスでJCFの競技者登録を行いましたが、勝手を知らないと面倒だったり「本当に必要なの?」と思ってみたり色々でした。が、その連盟の競技に参加するなら必須、文句言わずみんなで協力しましょう。

【 思うこと 】

 今年でBMXに乗り始めて17年目、国内の大会も色んな種類の、色んな場所へ行きましたが、こうやってUCI正式競技に加えられることは嬉しいですし、とても楽しみです。
 ただ「他の自転車競技とは一味も二味も違う」そんな魅力で始めたBMXがこれからどうなるのか気になります。例えばテイルウィップ1回転10点、フレア15点とか。趣味趣向はあれど、競技性が強くなれば捉えられ方もどんどん変化していくでしょう。
 全日本選手権が開催されて、それに僕が参加するかどうか分かりませんが、どうであれ自分が大好きで止まない競技が、多くの人の目に触れて楽しんで貰えるなら最高です。
 そして本当の格好良さみたいなものは、誰かが掴んで離さないはず。国内DHでも浦上太郎くん(http://cyclist.sanspo.com/199853/dhs_1)や、マイメンデイブこと平尾浩一選手(http://www.cyclowired.jp/image/node/158521)のようなイケてるライダーが沢山輩出されるでしょう。(別にTシャツフェチではないです)
 来る日に向けて、しがない僕にもいくつか協力出来そうなことがあって、地道にやっていきたいと思っています。いま活躍しているライダーたち、そして未来を担うキッズたちが更なるステージで輝けることを願うのです。
ソース:http://www.uci.ch/…/the-uci-innovates-integrating-bmx-free…/

2015年12月1日 Bicycle, BMX

1年以上ぶりのポストです。

空いた時間を埋める内容はおいおい書いていくとして、なぜブログでのポストを止めていたか。

Facebookとの兼ね合い

FBの登場は随分と前の話ですが、フィードに対するアルゴリズムの向上で、この一年恐ろしくユーザビリティがアップしたように思います。
写真の利用、ポストに対するレスポンスなど。ブログにリンクを飛ばすと物凄くインプレッション減るし、もう良いかなーと思った次第でした。その前の1年は、書けるだけポスト書き続けましたしね。

なぜ今ブログか

とは言え、FBでのインプレッションは本当近い仲間に限られているし、ひとことに「見た」と言っても人によって頭に入った情報は大きく差があったわけです。
しかし1年以上前のブログポストを見て「参考になった」「面白い」という声は逆に増えてきて、今更Googleの自然検索を見直した、という感じです。

このウェブサイトで僕が何をどのように発信したいか、は、僕次第ですし、あるような、ないような。
しかし更なる出会いを求めて、装いも新たにスタートを切ってみようと思うのです。

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2015年11月30日 Bicycle, Internet

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東海シクロクロス 2016 by KeiTsuji

シーズンを間近に控えたシクロクロス。未舗装の悪路を突破しながら周回を重ねる風変わりなこの自転車競技も、じわじわとその名を広め競技人口も増えて来ました。長時間に及ぶエンデューロレースやMTBレースに比べ、会場への移動や拘束時間など敷居の低さが大きな理由でしょうか。

競技を始めるにあたって、マシン選びもひとつの魅力と言えるでしょう。フレームのカラーリングから材質、ホイル、タイヤ、ブレーキの種類も大事ですね。これら機材の中でも、部品個々ではない、大きな決断として最初に立ちはだかるのが<シングルスピード>という選択肢です。

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Falconer SSCX by Oguuu

シングルスピードシクロクロス、通称<SSCX>。興味のない人にとっては悩む必要すらありませんが、初期コストの安さや見た目のシンプルさから、これからシクロクロスをやってみようと言う人には使用感など、とても気になるところでしょう。

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kossy with sscx by dsk24

SSCXを一台目のマシンとして迎え入れた僕が、購入前に気になっていたこと、走ってみて気付いたことを交えながら、シクロクロスをシングルスピードで楽しむ為の4つのヒントを書き起こしてみます。

【購入前に気になっていたこと】

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<ギア付きか?シングルか?に対する迷い> 僕は自転車競技歴16年、MTBはXCにDH、BMXストリート、ピスト、ロードでのロングライドなど一通りの自転車には跨がって来ました。故に何となくSSCXの概要は掴んでいたと思います。シンプルなのと、BMXをバックボーンとしている自分に合っている、そう考えました。

しかし、既にレースへ参加している仲間に相談すると賛否両論。「シングル似合ってるじゃん!」「どうせギア付き欲しくなるよ」「壊れ難そうだね」「少し出せばギア付き手に入るよ」相談すればする程、自分で結論を出す事が難しくなりました。

最終的にはRapha Japan、親愛なるmotogさん鶴の一声「(SSCXでもシクロ)全然いけるっすよ!」に後押しされ購入に至った次第です。ギア付きが良いかシングルが良いかは水掛け論のようなモノで、結局は本人次第でしかありません。特にギア付きしか乗ったこと無い人にアドバイスを求めるのは止めましょう。

最上位クラスのC1でトップを狙うというのであれば最初からギア付きで上級グレードの自転車を用意するべきでしょうが、先ずはレースに出たい、シティユーズも楽しみたい程度であればSSCXで全く問題ないと思います。ギア比さえちゃんと考えればギア付きに対する劣りはそれ程酷くないですし、メリットも沢山あります(レースや週末ライドでの出来事は後述)充分レースを楽しむことが出来ます。

大事なことは、SSCXでシクロクロスにチャレンジするんだ!という本人の想いを尊重することですし、何であれ新しいことを始めようとする気持ちに素直になることです。


【購入時に気付いたこと】

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<気になるコスト面は・・・?> よっしゃSSCXでシクロクロスを始めてみよう!そう思ってから購入まで、そう時間は要りませんでした。シクロ車であっても、シングルスピードというだけで選択肢の幅はぐっと狭まるからです。思いつくのは、Surly、Fairweather、MASI、ALLCITY、BMXレジェンドTajが作ったFairdaleなんてのも。比較的オシャレでアーバン色が強いブランドばかりですが、どれも10万~20万の幅で完成車を購入出来ます。さすがに各社SSCXにグレード幅は持たせず、大体同じような仕様に仕上がっているのです。

なので、見た目と色合いが気に入りさえすれば、あとはサイズにだけ注意すれば購入、という流れで問題ないと思います。

ちなみに僕は<ALLCITY Natureboy>というマシンを手に入れたのですが、11万円強の完成車に、ペダルはカチャっとはめるクリップタイプのモノ、フロントギアは38Tのモノに交換して貰いました(後述)。

それに、ヘルメット、ジャージ上下、シューズ、サングラスまで付けても5万円程、最終の支払いは16万円くらいでしょうか。あとは<スポーツエントリー>等で3000円足らずのエントリーフィーを支払い、早起きをすればレースに参加出来るでしょう。

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ちなみに僕が<ALLCITY>を選んだのには理由があって、TumblrやInstagramで事前にSSCXの画像を掘っていたのですが、その際高級オーダーフレームに混じってALLCITYが美しい写真で紹介されていました。パーツもENVEカーボンを多用したハイエンドなもの、跨がるライダーが身につけているのもRapha。フレームはあくまで安価なクロモリなのですが、玄人からもこうやって愛されるブランドイメージに惹かれたのです。


【レースにて】

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kossy at 桂川 by kikuzo

シクロクロスという競技は、都市近郊から然程距離のない場所で行なわれる周回レースを指します。故にロードやMTBに比べ、競技イベントに参加すること自体が勘所となります。

僕は今日に至るまで関西シクロクロス、東海クロス、讃岐クロスなど、計7戦のレースへ参加しました。全てがウェブでエントリーしてクレジット払い、又は当日払い。当日エントリーはありません。

参加への細かいプロセスは他のブログにお任せするとして、ここではSSCXならではの部分です。エントリー自体、SSCXカテゴリーの場合も時にはありますが、基本的には他のギア付きバイクと同じクラスで走ることになります。

<とっても気になるギア比> SSCXは当然ながら最初に決めたギア比で走りきることになります。SSCX仲間とも話をしますが、レース時は1.9~2.0を基本とすれば良いのではと思います。例えばフロントが38Tならリアは19T~20T。40Tなら20T~21Tという具合。ある程度普段から走り慣れていて脚力に自身のある方は2.2くらいまで大丈夫でしょう。実際僕は2.1111で今までのレースを走っています。しかし油断は禁物、レースで走る30分の間に間違いなく疲労が溜まって後半足が回らなくなるので、最初はギリギリ走れるギアより一個落として出走するのが吉です。なので必ず試走で何周回かしておきましょう。

でもどうやってギアを変えるのでしょう?それはバイク選びの際、リヤハブの形状に注目してみてください。大抵は左右にネジが切ってありフリーのコグが両方に付けられるようになっています。自転車購入の際は、最初付いているフリーに合わせてフロントギアを交換しておき、伴ってハブの反対側にもう一つ異なる歯数のフリーを付けましょう。こうすればホイルをひっくり返すだけでギア比を変更出来ます。

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またはWhite Industriesからひとつのフリーに2枚の歯が付いているアイテムも出ています。僕も愛用していて、フロントは38T、リアは17-19のフリーと反対側に18Tを付けています。

また普通の多段ギア用ハブをシングルスピード用に使うことも可能です。通常のカセットをフリーから抜いて、好みのコグを一枚入れる。空いたスペースにはスペーサーを入れます。この時注意が必要なのは、コグに多段用の物を流用するとトルクが掛かった時チェーンが脱落する場合があります。必ずシングルスピード用のコグを使いましょう

<レースは諦めが肝心> シクロクロスには<乗車率>という言葉があって、シケインや砂浜、階段など、どうしても乗って行けない区間を設けています。ありがちなのは無理にギアを軽くして乗っていこうとするパターン、ミスを誘発してしまいますし、後続車集団に巻き込まれればつっかえて余計にタイムとエネルギーを浪費してしまうのです。SSCXでデメリットとされる「ギアが重くて乗れない」ところは、ギア付き車でも変速にモタツイている場合が大いにあるので、さっさと諦めて担いで走りましょう。シクロクロスでは、乗り降りに対する早めの判断がレースの展開を左右します。ある種、SSCXは早めに僕らを諦めさせてくれる潔い乗り物とも言えます。

また、担ぎは後続車のリズムを崩すので、それはそれでメリットになるのです。担いだ自転車を下ろしたとき、振動でチェーンが落ちる、ギア付きだと良く有るそれもSSCXならありえませんよね。

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実際、レースに出てみて感じたこと。購入前に心配していた程ギア有りからのハンデは無いと思います。初心者であれど、どんどん上がっていく心拍の中、バイクコントロールからブレーキング、自転車の乗り降り=クリップペダルの脱着まで、レース中は頭と身体をフル回転させなければいけません。余計なストレスはなるべく少ない方が良いですし、ギアがあったからと言って初めから上手く使いこなせるなんてことはありえないと思うのです。


【週末のライドで】

シーズンを終えて、泥で汚れたバイクを洗っているとき。このバイクで少し離れた隣町までツーリングに出かけたいな、直ぐさまそう感じるでしょう。幸い僕は標高931mの六甲山を有する阪神地区に住んでいます。南北に渡る武庫川サイクリングロードを走れば、宝塚~有馬~六甲山頂と、50kmで1800mの標高を獲得出来ます。次のシーズンで良い成績を残す為にもなるべくこのSSCXで様々な場所に出かけようと考えました。

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<Rapha Club Rideに参加してみて> 日差しが照りつける暑い日、Rapha Cycle Club Osakaが主催するClub Rideに参加しました。Club Rideには水曜開催と土曜開催があって、参加した水曜は割と楽なルートが選ばれています。店舗が位置する福島を起点に、神崎川を上って街を抜け、天満宮に参拝。自宅から自走で行ったので距離は60km弱で200mも登っていません。ギア比は2.23(38T/17T)、平たくは何ら問題ありませんでしたね。ペースを乱すこともなく、楽しく走れました。その時のログはこちら→ http://www.strava.com/activities/179474554

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<ホームコース 甲山ピクニックロード> 武庫川サイクリングロードから仁川に抜け、住宅地のキツイ登坂を経て自然豊かなピクニックロードへ。そのまま関西学院を横目にまた武庫川サイクリングロードへ。30kmで350m強の獲得標高。その間、信号はたった5つ。正直15%を超える仁川住宅地の登坂は酷く辛いものの、それ以外はゆっくり楽しめます。ギア比は2.111(38T/18T)で走っていますが、殆ど問題はないですね。http://www.strava.com/activities/178681883

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<六甲ループで山頂を目指す> この阪神地区では最高峰の六甲山頂へ。宝殿を通る表ルートは、いくらなんでも急斜度過ぎて登りきれるはずもないので、宝塚から船坂を経て有馬へ抜け、裏六甲を経由するルート。ギア比は僕のバイクでは一番軽い2.0(38T/19T)。正直平地では明らかに物足りなさを感じるものの、それでも登坂はギリギリ。1.9でも良いかなと。アドベンチャー感覚で休み休み登れば問題なさそうですが、グループライドでギア付きのバイクについていくのは難しいかも知れません。http://www.strava.com/activities/187661248

この他、長野は松本で美ヶ原を登ったりと、ギアと事前のルート確認だけしっかりしておけば大概路頭に迷うことはないでしょう。街中での使用であれば全くストレスが無いと言っても過言ではありません。

但し一点だけ。次のシーズンに向けてのロードトレーニングもSSCXでやろうと試みましたが、これは難ありでした。登坂にしても平地にしても、勾配やスピードに応じて負荷を調整する必要がありますが、ギアが固定なので一定の負荷しか掛かりません。ありがちなのは登坂に合わせたギア比チョイスをした為、平地で高ケイデンスになり過ぎ、全く負荷が掛からない、なんてことが。これはギア付きのロードでトレーニングを開始したことで気がつきました。

とは言え、トレーニングという名目を持たずとも、週末のライド~レースまで充分に楽しめるポテンシャルをSSCXは秘めていると思います。

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ということで。僕がSSCXでレースを始めるに当たって気になっていたこと、気付いたことを中心に書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。やはり新しいことを、人と違う形で始めるのは勇気がいるもの。少しでもSSCXの魅力が伝わればと思います。

もう今月末からは関西シクロクロスも開幕となります。初戦、琵琶湖マイアミランドでお会いしましょう!

追記

その後、相も変わらずシングルスピードでレースへ参戦し続け、結果、トップカテゴリーへ昇格することとなりました。詳しくはこちらのポストをどうぞ

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シクロクロスを共に戦う Natureboy853 をご紹介

全日本シクロクロス選手権を走ってきました。

シングルスピードが教えてくれた、レースで「タレない」シンプルな方法

2015.12.02

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東京は瑞穂、OASIS24内のスケートパーク内で行なわれた【OASIS BMX BOWL JAM】に参加してきました。
会場は横田基地から程近いレクリーエション施設内のボールランプ、プロデュースは昨年僕が主催した “THE SOULBOWL BATTLE” でも大活躍だったFUNNY’s の丸屋さん。
無類のミニランプ&ボール好きの自分が、このシチュエーションを逃す訳にはいかぬ!ということで神戸ローカル ODAさん、Taka、デイブをお誘いして4人で向かうのでした。

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雨だったこともあって、午前中には観光と称して明治神宮と靖国神社へ参拝を済ませ、いざOASIS24へ。
久しぶりにお会いする関東のライダー達も、関西から来たよってだけで手厚く迎え入れてくれ、ホコホコしながらライディング。前半はJamセッション。限られたスペースをライダー観客がギッシリ囲んで盛り上がる・・・! 後半の個人セッションではみんなJamに輪をかけたスピード勢いで攻めていて、その雰囲気がどこか懐かしくてとっても良い気分。
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ここのランプは軽く立ち気味で、更にNo Waxなので適度にグリップしてとにかく乗り易い。この日はコンディションが良かったのか普段より全体的なメイク率も高いし、実際「ライディングをカッコ良かった!」と労ってくれるライダーも沢山居てくれて、、、言うことなし!100点!
最後の表彰式では、一緒に参加したODAさんがETNIES shoes賞を。このイベントでは順位こそ付けないものの、協賛メーカーさんからの特別賞が沢山あるのです。彼の表彰を一緒に喜んでるのも束の間で、自分も名前を呼んで貰えた! しかも。”Alive Industry賞”、”IPATH賞”、そして主催者の丸屋さんからの賞も頂くことが出来まして。もうメッチャメチャ嬉しくて嬉しくて、、、僕はそういう状況で極度に照れてしまうので「もう運は使い果たした!明日クルマに轢かれて死ぬ!」とか嘯いてましたが、、、とにかく嬉しかった(笑)
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中でも丸屋さんから頂いたヘッドスペーサー、SxMxB別注などでも知られる “R-Metal製”。ひとつずつ手作りで製作されている金属部品ですが、Funny’sとBOWL JAMの刻印が・・・。一生の宝物です
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プロデュースの丸屋さん、MCバシくん、関わられていた皆々様、お会いした皆々様。本当にありがとうございました。
*追記
yuyことヨシダくんが大会中の写真を撮ってくれました。ありがたや。
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[vimeo]https://vimeo.com/101708933[/vimeo]

2014年6月23日 Bicycle, BMX, Diary, Party, Trip

約10年ぶりに自分のライディングエディットを作ってみました。
ここ数年は殆どパークばっかり。ボールやミニランプが主でリップトリック中心のラインナップです。
BLKMRKTのセイマと何となしにやろうか、という話からスタートしたのですが、イメージしていたら40個くらい技数が浮かびまして。結局3時間で30トリック以上を撮影出来たので、そのままザザザっと編集してアップロードです。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=x7ie4_sUAks[/youtube]

ラストトリック、実は過去一度もメイクしたことなかったのですが、撮影の時に限ってメイク。エライもんです。

合わせて以前のエディットもアップしているので、よければどうぞ。

[vimeo]https://vimeo.com/80980652[/vimeo]

2014年5月31日 Bicycle, BMX, Project

さて、、、このブログで書くの何回目でしたっけ?

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毎年恒例、エストニア・タリンで行なわれるSkate/BMXのビッグコンテスト【Simple Session】が2月22日~23日の日程で開催されますね。ブログで毎回取り上げてる理由はたったひとつ。日本人ライダーが海を越えて参戦する、それをライブ観戦で絶叫しながら応援する為ですよね。

一昨年・去年と盛り上がったSistersクラス(女子クラス)は行なわれないということで、全国の女子ライダーファンには悲しいアナウンスとなりました。・・・・でも今年はSimple Session初参戦の彼がぶち噛ましてくれるでしょう。

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Daichi Teshigahara by Yusuke Yamamura

【勅使河原 大地】
sponsor : JYKK Japan / SUBROSA / VANS / M☆NDAY`S PARK / LALAカレー / RONIN
平成7年生まれ、18歳
ブログ:http://daichiteshigahara.blogspot.jp/
FBページ:https://www.facebook.com/daichi.teshigahara.page

年末のENJOY BMX、”THE SOULBOWL BATTLE” でも超絶なルーティーンを魅せ付け優勝をもぎ取った彼、大地。

JykkJapanを通じてSUBROSAからサポートされている彼ですが、本国のFBやインスタグラムアカウントでもしっかり参戦が伝えられています。いやー、ヤル気が伝わりますね。

今回のスケジュールは以下の通りです。(全て日本時間で表記しています)

2/22(土)予選 @ Saku Arena

21:00 – 21:30 BMX 練習走行 (heat I)
21:30 – 23:30 BMX 予選 (heat I)
23:30 – 24:00 BMX 練習走行 (heat II)
24:00 – 02:00 BMX 予選 (heat II)
02:00 – 02:30 BMX 練習走行 (heat III)
02:30 – 04:30 BMX 予選 (heat III)

2/23(日)決勝 @ Saku Arena

23:45 – 24:00 Red Bull BMX Street Best Trick contest 練習
24:00 – 24:30 Red Bull BMX Street Best Trick contest
24:30 – 01:30 BMX 練習走行
01:30 – 04:00 BMX 決勝
04:15 表彰式

例年、予選のheat3はベテラン枠な有名ライダーが沢山登場するので、たぶん大地の出走はheat1かheat2となるでしょう。(詳しくスケジュールが見えたら追記します)観戦は、日程が近づくと公式ウェブがドーンとライブ映像を表示するようになるのと、Apple TVをお持ちの方はRedBull TVでもチェック出来るはずです。

[vimeo]https://vimeo.com/82606857[/vimeo]

個人的に、大地のことは彼が小学校に上がる前?今から10年以上前から知っていて、僕の大会にも1回目から欠かさず参加してくれています。

パークでビッグトリックを出しまくるイメージが大きかったのですが、ここのところストリートでもスキルを表して来たのと、何よりボールでの動きに圧倒されました。彼なら決勝進出もマジであると思います。

みなさん、2/22~2/23は日本代表の大地を応援しましょう!

Simple Session 2014 at Tallinn Estonia
2014.2.22~2.23
http://www.session.ee

2014年2月13日 Bicycle, BMX, Party

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THE SOULBOWL BATTLEも終わり、燃え尽きた感ありまして。年末までこのダラダラした雰囲気を楽しもうと、ブログも総まとめと称してサボり内容でお送りしたいと思います。

我がブログも、春のエンジョイからコンスタントにポストし続けて9ヶ月目。この間86ポスト。3日に1回ブログ書いてた計算です。大体は夜寝る前か朝早めに起きてダーっと書き上げてるんですが、よくもまぁ継続出来たと自分を褒めてやりたいです。

ということで、アクセス数もボチボチ増えて来ていい集計も出来たのでアクセスの多かったポストをランキングしてみたいと思います。

せっかく仕事でSEOやらSEMやってるので「自然検索部門」と「SNS部門」に分けたいと思います。
自然検索はポストしてから長い時間掛けてアクセス稼ぐので、SNSでのリンクを辿ってのアクセスと一緒くたにし難いんですね。

「自然検索部門」
いわゆる検索によるアクセスです。Google / Yahooその他諸々。僕のブログは比較的Googleからの検索が多いですが、その辺りをひとまとめにしてみました。どうぞ。

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3位 【大阪、大正区に新たなランプが】http://vh-lg.com/?p=1367
8月の終わりにポストしたこれ、スケートパークが枯渇している大阪に室内ランプが出来たぞー!ということで遊びに行った時のそれです。RIDE-Gさんオープンの時もそうでしたが、なかなか情報が回らず「どんなところなんだ?」というハナシがローカルで噂されていましたね。店舗も絶賛営業中。BMXのパーツも結構増えて来てええ感じになってる模様。

 

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2位 【サードウェイブって?コーヒーの美味しさって?】http://vh-lg.com/?p=1159
今年、流行語大賞にも輝きそうな「カルチャー寄り」という言葉がありましたが、カルチャーしている彼ら彼女らの必須アイテムはクールなCXバイクとオシャレな旧車、クラフトビールにそしてサードウェイブコーヒーだったんじゃないでしょうか。いや、これには賛否両論ありそうですが、何しか爆発的に流行ったサードウェイブコーヒーをざっくりひとまとめに。やはり凄いアクセスを稼いでいました。個人的にも結構時間を掛けて作ったポストだったので嬉しい限り。

 

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1位 【A45 AMGが国内マーケティング上優れている3つの理由】http://vh-lg.com/?p=1078
何故このネタが??という程検索アクセスを集め、今なお伸び続けているのがこちら。4WD TURBOという国産車御家芸なレイアウトをAMGブランドでローンチしたメルセデスですが、他のポストも含め、何しかクルマネタ、それもちょっと旬なものはとてつもなくアクセスを稼ぐようです。CarviewをYahoo!が買収して久しいですが、本来クルマ好きは多くが影を潜めどこかで出番を待機していて、いつしか自動車産業が改めて日の目を見る日が来そうです。

 
「SNS部門」
ブログをポストした時、必ずTwitter、Facebookにて紹介していますが、そこからのリンク指数。2013年前半はTwitter/FBのアクセスが半々と言ったところですが、後半はFBのアルゴリズムの大きく改善されたのか、大幅にFBがリードするカタチとなっています。

 

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3位 【中津川 THE SOLAR BUDOKAN、BMXセッション無事終了しました】http://vh-lg.com/?p=1452
番外編も含めると今年3回も開催されたENJOY BMX CONTEST。中津川THE SOLAR BUDOKANというロックフェスに入り込み、半分ショー半分コンテストというような形態で行なったときのレポートポストがこちら。ライダーは全員が招待選手ということで、その分実際の内容への注目度も高かったんだと思います。特にyuyことヨシダカメラマンの写真を交えての投稿で、非常に見応えもあります。改めて是非どうぞ。

 

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2位 【ペルージャカップでも活躍したTakaにインタビュー】http://vh-lg.com/?p=1528
10月開催のBMXコンテスト”ペルージャカップ”。そのハイエアーバトルで大活躍をしたTakaこと杉坂崇之へのインタビュー記事です。地元同じく尼崎、長年662トレイルにてスキルを蓄積していった彼が、遂に県外の大会で名を轟かした。これからローカルシーンはおろか、全国区での活躍を期待される彼に対するエールみたいなもんです。THE SOULBOWL BATTLEでも予選5位。彼に負けたと分かった時には、、、そりゃー悔しかったですよ。これからも頑張って欲しいですね。

 

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1位 【RIDE FAST DIVE TOUGH】 http://vh-lg.com/?p=1658
さて引っ張りましたが、BEST OF BESTはこれでした。まさかの、ほぼ写真のみのポスト。僕は何の為に長々と文章を書き続けていたんでしょうか。
マイメンであり、ENJOY BMXのスタッフ。BMX/CXライダーのデイブにまつわるポストです。長年BMXライダーとしてトレイルを愛しディグ&ライドを続ける彼が、昨シーズンからシクロクロスへ参戦。1シーズン目でC2昇格を果し、そのゆるキャラぶりから関西シクロの人気者に。「Tシャツにカットデニム、絶対剃らないすね毛、バイザー付きメット」が彼です。

 

番外編

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【BMXストリートライダーがPOLARの心拍計を導入した話】http://vh-lg.com/?p=1426
何故今更こんなマイナーポストを引っ張り出して来るかと言えば、結果が出たからです。心拍計を導入し、定期的にトレーニング。これを続けたお陰で、今回の大会中も殆ど息切れすることなく、そして更に8kg痩せました。
自分でも半信半疑ですが、久しぶりに会う人の殆どが「痩せたな!」と言ってくれるのでマジだと思います。このトレーニングと、晩飯を週4くらいで「生野菜、アボカド、コーヒー」に変えたお陰だと思います。
僕はコンテストラブなライダーなので、結構大事な部分確信付いてると思えるポスト、是非チェックしてみてください。

 

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ということで、今年のブログはこんくらいでしょうか。来年はどのくらいの頻度でお目にかかれるでしょうか?長ったらしく分かり難い文面で申し訳ないですが、来年もお付き合いくださいませ。よろしくお願いします。

2013年12月28日 Bicycle, BMX, Car, Coffee, Gadget, Project

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さて、THE SOULBOWL BATTLE無事終了しました。オフィシャルなレポートはコチラにて記載しております。是非チェック下さい。
こっちでは少し個人的な視点、主催としてあまり表には出ないハナシでも。

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そもそも何故ボールだったのか、というところですが、今回イベントを “自らの目で” 見た方は良くご理解いただけたと思います。BMXは体操競技じゃないので、ビックトリックだけではなくてバイクをコントロールするということが重要になりますが、決勝へと駒を進めたライダーの殆どがトリックとバイクコントロールを程よいバランスで兼ね揃えた面々だったと思います。

ましてや広いスケートパークだと、ジャッジが色んなセクションに気を配る必要があり、誰もが認めることの出来る評価というのは非常に難易度が高いはずです。僕もみなとのもりで大会をやっていて、そこは悩みどころでした。

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BMXなんてフリースタイルなので色々な評価があって当然です。THE SOULBOWL BATTLEはその評価のひとつだと思っています。しかし、ジャッジの基準には非常に重きを置き、事細かに基準を設けました。

自分も出走して予選9位と決勝進出をあと一歩で逃して雄叫びを上げましたが、このジャッジでそう評価されたならば文句は一切ありません。そりゃー当たり前なのですが。

何より”g” skates parkのボールで大会やりてーぜ!と思った時、相談したBOSSの安床さん(安床ブラザーズのお父さん)に快く承諾していただき、大会を開催する運びとなりました。非常に感謝しています。

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印象に残ったバトルは沢山あったのですが、特筆するのは3つくらいにしておきましょう。

 

先ず一つ目は自分も加わった岡紘希、眞謝大輔、腰山雅大の予選3戦目の組み合わせ。
ヒロキは一番最初のエンジョイBMX中津川にも出場してくれたのですが、彼のお父さんから「これからも是非続けてくださいね!息子出させますんで!」って声掛けられたのを良く覚えていて、けどその時まさか自分の大会でプロクラスを一緒に戦うだなんて夢にも思っていなかった訳ですよ。

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正直「上手過ぎて印象に残り難い」というイメージだったのですが、完全にそれを脱却していました。絵になる、突発的な動きにも対応出来る、一個ずつの技の完成度が異常に高い。彼は絶対世界に名を連ねるライダーになるでしょう。なんたって16歳ですし。

そして彼に輪をかけて僕のランを翻弄させたのがマジャくんでした。

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このターンダウン。実はみなとのもりのエンジョイで彼にこれを見せられて火が付き、セコセコエアーターン練習して、やっと今回の大会で僕もエアーターンでのターンダウンが出来るようになったんです。
が、、、やっぱりヤラレました。負けじとタイムアウト後にもう一回TDやりましたが、やっぱり技の深さで彼には到底勝てませんでした。

しかしながら、ルーティーンを回して行く中でヒロキ・マジャくんがペグ有りでウォールにダブルペグをメイクしていき、最後に僕がペグレスでそれをメイクしまして、、、あの時は吠えました。いや声になってなかったかも知れませんが、心の中で叫んでました。

そして2つ目。

準決勝の 岡紘希 vs 勅使河原大地。あの時思ったのはたったひとつ「時計止まれ!!!!」ってこと。

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2人とも近しい年齢、そしてスキルもほぼ同じくらいだと思います。キャラは全く違いますが、死ぬほど負けず嫌いだという共通点もあるでしょう。

そんな彼らが正しく【バトル】をしてくれていましたよね。吹っかけたのは大地。ヒロキがライディングする中で中指立ててみたり、舌出して彼をおちょくってみたり。けど、それにヒロキが答えたんですね。絶対彼はそんなルーティーン考えてなかったと思いますが、方向性を変えてワザとストール系を繰り出して、停まっては大地を目で威嚇。大地もそれに応えて、明らか意識した技を繰り広げる・・・。最後にはお互いの全開を出していたと思いますし、もう何だろう、、、例えるならば天下一武道会くらいしかないですね、それも悟天とトランクスの戦い辺り。

いや、あの場に居た人でないと伝わり難いかも知れませんが、本当凄いバトル過ぎて・・・僕泣きました。3分のブザーがなった瞬間堪えらんなくなって、トーナメント表に走って行く中でコソッと涙を拭きまして。それくらい感動をしました。ヒロキと大地。彼ら2人には本当今後も頑張って欲しいです。

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最後はあれです。手前味噌ですが、参加したライダー多くが「今日は最高だった!」とわざわざ言いに来てくれたこと。正直、エントリー少ないかなー?さむーくなったらどうしよう、、、、と、直前不安に怯えていました。何せボールのトーナメントバトルなんて、自分も見たことありませんしね。

ですが、大会終えてから直接、またはメール(実はこれ書いてる今もメールきました笑)、電話などでみんな凄くレスポンスをしてくれて、気持ちが晴れました!やってよかったぜ、THE SOULBOWL BATTLE!!!!

僕はあくまでこの場所を用意しただけであって、ライディングをしてくれたみんな、そして遊びに来てくれた観客のみなさんで出来上がった大会だったと思います。ご来場の皆様ありがとうございました。

photo by sgym662, bob_woods, Daisuke Shioyu
次回の内容は年明けにでも・・・。

2013年12月25日 Bicycle, BMX, Party, Project

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あれよあれよと時間が過ぎて、もう今週末の開催となりました!

FBにも書きましたが、開催直前の詳細を・・・。

今週末、12/22(日)
兵庫県神戸市は六甲アイランドに位置する”g” skates parkというスケートパークでBMXのコンテストを開催します。普段行なっている ”ENJOY BMX CONTEST” の番外編としてボールセクションのみを使用したガチンコトーナメントバトル、その名も【THE SOULBOWL BATTLE】です。

朝10時スタートで、夕方まで。今のところ関西だけに留まらず、関東からもアマ・プロのライダーが集結するとアナウンスが入っています。事前エントリーは本日夜までです。よろしくお願いします。

観戦はもちろん【無料】です。スケートパークでライディングされる方は通常の滑走料でOKです。普段、ライダーでなければ少し敷居の高いスケートパークですが、今回はみんなで盛り上がって楽しめるような企画も考えています。是非是非お気軽に遊びに来てもらえればと思っています。

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“g” skates parkへのアクセスは・・・
クルマだと阪神高速5号終点の六甲アイランドを降りて約5分ほど。
電車だとJR住吉駅、または阪神魚崎駅から”六甲ライナー”に乗り換え。終点マリンパーク駅目の前が開催地です。
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ドラマや雑誌、大きなイベント取り上げられ、今注目の”BMX”。是非今週末は”THE SOULBOWL BATTLE”でBMXを体感してください!”g” skates parkでお待ちしております。

ENJOY BMX CONTESTオフィシャルページ:http://enjoy.vh-lg.com/
ENJOY BMX CONTEST facebook ページ:https://www.facebook.com/enjoybmxcontest
“g” skates park オフィシャルページ:http://www.goodskates.com
住所:〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中8-1

 
・・・・と、言うことで、ここまではオフィシャルな内容。
後は自分のことでも。

今年の10月、とっても楽しみにしていたペルージャカップも身内の訃報で参加出来ずでした。それまで気合いも入れて乗っていたのでとても残念でした。しかしその後参加したBigcityJamではナント4位!正直棚ボタな感じでしたが、上のクラスでは過去最高位だったので嬉しかったです。

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そして年内、自分としても最後のコンテスト参加がこのTHE SOULBOWL BATTLEということになります。

ご存知BMXはフィギュアスケートなどと同じくジャッジメントで順位が決まる競技。ボールセクションのみを使うとならばジャッジも下し易くなりますし、何よりボールランプを制す為には技のバリエーションと確実なバイクコントロールが必要となります。それって個人的に自分が昔から憧れ、ズバリ目指しているところなのです。当たり前ですが、参加する以上は上位狙ってます。

 

けれど、レースじゃないし所謂スタイルも大事にしたいですよね。

 

 

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最近ちょっと拘ってるのが “#peglessvibes”。インスタグラムでギャグみたいに書いてますが、要はペグを使わずにペグあるっぽい動きをしたいなーと。無きゃ無いで何とかなるもんで、フレームに当てるなり掛けるなり楽しくやってます。

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ただ縁石に掛けるとハブがガリガリになってスポーク千切れるので、peglessvibes高めなハブガード作りました。ステンレス製、近所の鉄工所で280円。尼崎感高いです。

 

それとボロボロだった靴を新調しました。

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初のNIKE、モデル名はTOKIです。NIKEは靴の横幅が狭めと聞いていたので、普段履いてるワンサイズ上を狙ったらジャストサイズ。流石に一流ブランドだけあってあんまり馴染ませなくてもすぐライディング出来ました。
ドット柄はオリジナルのモデルではなく、ペイントしてもらっています。以前から大会に協賛してくれている京都のchickennotさん

前回のENJOYでマイヨポアルージュなTシャツをコラボして貰ったのがチキンノットさんです。

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お店はオシャレなセレクトショップですが、店主のタイトーさんがヨナヨナドットペイントを施しています。実はこの靴履いてると、スケートパークだろうが街中だろうがやたら「どこで買ったんですか!?」って声掛けられます。是非こちらでどうぞ。

このジャケットもそうです。

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以前オーダーしました。ちょっと高級なジャケット購入して先ず1シーズン、2シーズン目にはドットペイントお願いすればまた新たな感じで着こなせますよ。

 

そしてこちらも大会へ以前から協賛していただいていますが、個人的に僕のスポンサーでもあるPLAYDESIGNさん。

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こんな僕をメッチャ優しくフォローしてくれています。感謝です。

当日はプレイさんのウェアを着て会場をウロウロしていると思います。是非お気軽に「コッシー」とお声がけください。ニコニコしながらENJOY特製ステッカー差し上げます。

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ということで、開催直前!主催としても、ライダーとしても全力で楽しみたいと思います。12/22(日)は”g” skates parkでお待ちしております。

2013年12月19日 Bicycle, BMX, Party, Project

週末、東京ではG-SHOCKリアルタフネスが行なわれましたね。バタバタとしていて辛うじて拾っていたタイムラインでは、見事 SUBROSAの勅使河原大地が優勝を果たしたとアナウンスされていました。
ヤル気、テクニック、そして若さをかね揃える彼、本当に今後の動きが非常に楽しみです。

さて、リアルタフネスが終了し、年内イベント。こっちもタフネスですよ。

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わがENJOY BMX CONTESTの別企画、THE SOULBOWL BATTLE。12月22日(日)神戸 “g” skates parkにて開催です!
現在、事前エントリーの受付を行なっております。まだエントリーしていないライダーは是非とも事前にご協力ください。事前エントリーはこちらまで。

 

開催直前、運営部隊も動いております。

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先ずはボールの側面に設置されているウォールの補修。裏側の木枠をはめ直し、ウォールの高さ自体もフェンスとツライチ。ガンガンペグなど掛けられるようになりました!是非!

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こちらは同時開催 “Tim Jam”で使用予定のバニーホップ計測器です。それこそTEXAS TOAST JAMに感化され「何か面白い測定器作ろうぜ!」ということで、悩んだ末、たぶん世界で過去一番巨大な測定器を作りました。平たくは無駄にデカいだけです。笑ってやってください。

ちなみに写真は70cmを飛んでいますが、あまりの幅広さに全くそれを感じさせないフルサイズ測定器です。
手伝ってくれたスタッフのデイブ、Tim Jamのティム、そして”g”skates parkのタケシくん、ありがとうございます!

残すところ2週間!準備もエンジョイしたいと思います◎

ENJOY BMX Presents…. THE SOULBOWL BATTLE at “g” skates park
official website : http://enjoy.vh-lg.com
facebook page : https://www.facebook.com/enjoybmxcontest

2013年12月9日 Bicycle, BMX, Party

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