冬用オフロードシューズの 45NRTH / RAGNARÖK を使い始めて約1ヶ月。(前編はこちら)
シクロクロスの試走〜MTBのトレイルライドなどで使用してみて、使い勝手がわかってきたので少しレポしてみようと思います。

サイズは実測25.0cmで41を選択。縦は少しだけ遊びがあるのですが、寒い日に分厚い靴下履いたら完全にぴったり。横幅ともに圧迫感もなく、靴の中で暴れることもありませんでした。

このシューズの特徴であるBOAダイアル+ネオプレンカバーは、防寒にしてはかなり着脱しやすいし楽チンです。レースの試走で朝寒い時もサッと履けてサッと走りに行ける。締め付けは然程強力だとは言えないものの、サイズをちゃんと合わせておけばライドの最後までつまみを触ることはないと思います。BOAは比較的均等に締まってくれるので安心感あります。

またネオプレンのカバーはマジックテープで開閉できるタイプ。着脱の楽さに貢献しているけれど、あまりキツく固定すると足首の可動域がかなり狭まるので緩めで丁度良し。雨や泥も走ってみたけど全く靴下濡れないしこれは良いもんです。

シェルは分厚くて、当然のように暖かいです。
体感的には、SHIMANOのロード用シューズ(RC7)とRaphaのシューズカバーの組み合わせよりは暖かい感じがしてます。ソールは流石に柔らかさを感じるものの、普段カーボンのかったいソールに飼い慣らされているので仕方ない気もしつつ。ペダリングに大きく影響するほどではありません。

あとソールについてはガラス繊維練り込みが伊達ではなく、雨の日の木の根っこも気を使わずに踏みつけられる安心感がありました。これは路面状況によって差が激しいので色んなコンディションでの比較は難しいですが、僕個人的には食う方だと感じています。

自転車のシューズ、それもSPD用ともなれば、しっかり足がホールドされて欲しい機能を満たしてくれれば(今回は暖かさ)特にそれ以上求めることは大きくなく、むしろ履いていて違和感がないことがとても重要なんだと思います。

またリフレクトのアウターシェルは以前にもご紹介した通りメチャメチャ光ってくれるので、夜間の移動などでも安全を補填してくれるんじゃないかと思います。

この時期、寒さで足先を冷やすことも多いですが、オンロードからオフロード。ロングのグラベルライドにもとてもオススメ出来るアイテムだと思います。

2020年1月30日 Bicycle, other


Photo by Kei Tsuji

All-City Cycles のSNSから発表があった通り、今年もACライダーとして活動をします。
実は今までと少し話が変わったことがあり、ここでご紹介させてください。

元々僕はBMXを通じて繋がりがあったモトクロスインターナショナルさんとアンバサダー契約を結び、All-City Cyclesのジャパンライダーとして活動をしてきました。5年間の活動を通じて様々な出会いがあり、All-Cityを作っている本社の人たちとも接する機会がありました。彼ら彼女らは常に僕の活動に対して前向きにサポートしてくださり、本国のウェブサイトにもわざわざ自分のプロフィールを掲載してくれていました。

そんな繋がりでしたが、今回実は本国から契約の打診があり、直接サポートライダーとして契約を締結しました。

これは僕の長年の夢であり、BMXを始めた頃から憧れていたことが実現することになります。日本のBMXシーンだとMacneilに乗っていた植山さんや、BLACKENの西山さんなど、僕が当時尊敬していた(当然いまも)彼らに少し近づけたのかなぁと、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

とは言え活動の場は日本になりますし、引き続きモトクロスインターナショナルさんにはお世話になります。MX岡本社長にはいつも自分のことを気にかけていただき、今回の契約についても大変熱く応援いただいています。

こんな性格なので契約して未だ「こんな僕で良いのかなぁ」と不安やしりごみもありますが、せっかくの機会を活かして、今年も精一杯All-City Cyclesライダーとしての活動を行なっていきたいと思っています。

 

2020年1月25日 Cyclocross, Diary