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Diary Archive

KINFOLK

  • Posted by: kossy
  • 2011年9月15日 9:56 PM
  • Diary


KINFOLK by yng3000, on Flickr

今更ながらに700cのピストバイクを購入しました。大阪でもブレーキの取り締まりが厳しくなり、今まで以上に肩身の狭い中なぜに?

ここのところとても仲良くしてもらっているNYCなうの師もおっしゃられている通り “Everything is connected to everything else”、つまりは「すべてのものは他のすべてのものに繋がっている」ということで、この数年の出会いや繋がりに何かとても大きなパワーを感じてやまないのであります。ある程度予測やコントロールも常日頃しているつもりなのですが、予想を遥かに越えた出来事が自分の身の回りで起きて、そして未だ起き続けています。


KINFOLK by yng3000, on Flickr

その複数もの繋がった紐を解いていくと、1年と少し前に神戸へ引っ越した時のことへとたぐり寄っていきます。神戸は元町へ越してすぐのこと、その少し前から繋がりのあったcycrocのokb氏から近所に自転車屋が出来るとの知らせを受けます。自転車屋っつってもピスト系だと言う話でどうしたものかなーと二の足を踏んでいたのですが、ここ元町で少しでも楽しいことが増えたらいいなーという感覚で立ち寄ってみました。お店の名前はNiceYourBike


KINFOLK by yng3000, on Flickr

まぁ案の定アウェイ感丸出し。考えれば今凄く仲良くしてもらっている友達もその時沢山いたはずなのですが、BMXしか知らない自分がどういう感じで絡んで行くべきか、正直唯一の知り合いokbが来るまで内心プルプル震えていたなーという感じでした。とは言え自分の図太い性格が幸いしてか、その後お店へ顔を出すに連れ周りのみんながとても気さくに接してくれ、なんとなく自分もNYB crewというような立ち位置にフェードインしていったように思います。


KINFOLK by yng3000, on Flickr

その中でも神戸のキーマンとしてお店を切り盛りしているのがよっしゃんことヨシダ氏、彼はNYBの店長であると共に、KINFOLKというピスト/ロードのブランドをNYC/TOKYO/KOBEを拠点に運営しています。数名の変わった外人さんたちと。兎に角言えることはカッコいい。明石のVIVALOで作られているこのフレームには細部まで様々な加工が施され、デカール/配色共にかなりシビアに設定がされています。もちろんオーダーフレームなのでカスタマーの意見がしっかり繁栄される訳ですが、時にKINFOLKクルーの提案や発想が根深く生かされているのではないかと思っています。


KINFOLK by yng3000, on Flickr

そんなブランドを、気さくなよっしゃんを通して知り、また彼の人柄に触れ、なんとなく自分の中で特別な存在となっていったわけであります。
実を言えば今回購入したフレームは自分のフルオーダーではなく、ヒョンなことから引き取り手がなくなってしまった一本。どうしようか、どうしようかと悩んでいた末、cycrocからオリジナルのハブも発売され、これはひとつ自分と繋がった縁のある人たちが作るパーツで組んでみようかなと思い立ったわけです。たまたまKINFOLKが始まってから99本目のフレーム、という話も後付ではありますが、気に入っている理由のひとつ。色合いもブリティッシュ系のグリーンで、好きな色。もちろんサイズもぴったりです。

また更にこの自転車からに派生して色々なモノや人々と繋がっていくのではないかと思っているのですが、一先ずは購入に至った経緯と、それに伴う想いなんかを綴ってみました◎

KASHIMAX Promotion Film

  • Posted by: kossy
  • 2011年8月29日 7:09 AM
  • Diary

最近何かと連絡取り合うことの多いyngことYusuke Yamamura氏のワークをご紹介。

BMXのサドルブランドとしては老舗のKASHIMAX、そのメーカープロモーション映像を彼が作成したとのこと。
長きに渡ってBMX~競輪で愛用されているKASHIMAXの魅力とは・・・?

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僕もaero一丁、オーダーしてみました。

 

chain free

  • Posted by: kossy
  • 2011年8月28日 10:27 AM
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稀に、全盲のピアニストとか、特定の感覚を失うことによって他が研ぎ澄まされるという話を聞くけど、これもそうなのでは?
漕ぐことを辞めた自転車が、また別の感覚を発達させる、ということなのか。

cycroc FLAT1を塗装してみた。

  • Posted by: kossy
  • 2011年6月14日 7:43 PM
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ボロッカスcityに来て早々、長らく乗りっ放しだった自転車たちを整備しようと、自転車整備用のスタンドを購入。夜な夜なオイル塗れになりながら各部を分解しています(昼もオイル臭いのに)

そんな中、暫くバイクポロ専用車として活躍していたcycrocのFLAT-1をフリーから固定に戻し、塗装をしてみました。元々購入したときに「真っ黒に塗ります~」と高々に宣言していたのですが、オリジナルカラーの蛍光オレンジが気に入っていてそのまま放置。しかし激しいバイクポロのクラッシュで(ZENさん、覚えといてくださいね、えへへ)だいぶ塗装も剥げたりしていたので遂に塗り替えを決心した次第です。

バットモービルよろしく、男は黙ってマットブラックだと決め込んでいたのですが、所持している自転車が黒だらけになってしまうので、Sugiさんインスパイア、アーミー系等の色を攻めようと、緑色スプレーを物色してきました。

で、先ずはバラして、剥離して、しこっつぁん。400番で下地処理します。

会社の塗装ブースでサフェーサー吹くっす。このままの色でもすげいええんですが、あくまで下地は下地。

ここで登場、今回の主役「トバンゾール」。何やら黒板専用のウレタン塗料らしく、色も質感も良さそうなのでこれに決定。ほぼネーミングとパッケージによるジャケ買いみたいなもんですが。

ヤベイ。

塗ってある程度処理を施したら、本当に黒板の表面と同じような質感になります。水で濡らした時の湿り具合とかまさにそれです。

本気で黒板塗料なので、チョークも使えるみたい。そのうちcycrocとFLAT1のロゴなんかチョークで書いたら調子良いかも。

週末辺り、こいつで色々サイクリングいこうかしらん。

VIVALO EXHIBITION~SAISOKU RACE

  • Posted by: kossy
  • 2011年6月13日 10:13 PM
  • Diary

6/11、神戸は元町のBUCATOcafeにて行われているVIVALOのエキシビジョンパーティーと、SAISOKU RACEというアーリーキャットレースに参加してきました。
VIVALOと言えば明石のフレームビルダーで、KINFOLKもこちらでハンドメイドされています。エキシビジョン自体は数年前から行われているみたいなのですが、去年神戸に引っ越して間もなく参加したこともあって知り合いがいなくて困惑しまくりだったのが、今年は色々な人が声を掛けてくれたことでこの一年で新たに出会った人の多さに改めてビックリしました。出会いは素晴らしい。

moutai prince by kentalog.net, on Flickr
息苦しくなるほどのニーハオ酒を飲んだり、クラゲ食う足り食うたりしていたら、今年も始まりました。これ。

KOBE SAISOKU RACE by kentalog.net, on Flickr
アーリーキャット、その名も”SAISOKU RACE”。一定の区間に設けられたチェックポイントへ地図と土地勘頼りに辿りつき、用意された問題に答えるというもの。
事前に思いっきり宣言もしていたのですが、 神戸で過ごした一年でだいぶ土地勘もついてたはずなので自信満々だったのですが・・・・


Bruno by kossy1986, on Flickr

なんとホントに優勝してしまいました。写真は副賞でいただいたBruno!
正直途中でクラッシュしたり足回らんくなったりしてたんですが、最後まで諦めず走りきってよかったです。ゴール後のビールが異常にうまかった・・・。

主催のシューくん、お疲れさまでした!ありがとう!

Back to the Borokkasu city

  • Posted by: kossy
  • 2011年6月4日 10:30 PM
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6月になりました。世間的には梅雨だの政治家が信用ならないだの色々あるみたいですが、個人的には環境がガラっと変わりました。

中学で自転車乗り始めて、今まではそれらに纏わる話や出来事を中心として動いてきました。時にはローカルで、時には地方で、時には海を越えて。のらりくらりと適当にやってきたんですが、ちゃんとイベントやって本気出したり考えを研ぎ澄ましたり様々な経験をしてきたと思ってます。
特に地元尼崎を離れ、心斎橋~愛知県豊田~神戸と仕事で動いていた中で、自分にとって何が大事なのかを理解出来たと思っています。
それもこれも必然なのか何なのかはわかりませんが、この長い前フリを経て、また尼崎に戻ってきました。

知ってる人も多いんですが、実家が車屋やっとります。整備工場です。その家業を継ぐべく。
まぁたかだか25のボンクラが実家で生暖かく仕事をする程度かもしれやせん。やけど一応志を持って日々を過ごしてます。

ちょっとばかし輪界からは距離をたもって接していくつもりで、このブログもその中で起きた出来事を綴る、情報発信とは言えないかも知れないなんとなくの個人プロジェクトとして動いていきます。

そんな感じで車のことでなんかあったら適当に聞いてください。
写真は実家の現場。

kossy

Akifumi “GAN” Sakamoto @NOTeBOOK

  • Posted by: kossy
  • 2011年5月31日 9:30 PM
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明日から6月、、、自分にとってはかなり節目の月なのですが、またそれは話すとして、数日前にカメラマンのhaLuくんから面白い話を聞いたのでそれの告知をば。


阪本 “GAN” 章史、というBMXライダーが大阪にいまして、彼はレースの種目で長きに渡って活躍をしているアスリートの1人なのですが、2008年の北京からオリンピック正式種目として加わったBMXレースに日本代表として参戦しました。要はオリンピック選手なんですね。アジア圏からの出場は唯一彼一人ということでとても注目され、その功績から堺市名誉市民賞まで授与されたそうです。
去年のNOON TRACKSにも訪れていて、ゴールドスプリントもみんながやり終わったあとにコソっとやってはったんですが、さすがの脚力で自転車壊すんやなかろうかと見てる方は相当ビビってしまいました。

そんな彼の「トークショー」が心斎橋で行われる、とのこと。しかもBEAMS主催で。
何やら風変わりな企画なのですが、”NOTeBOOK”と名付けられたこのイベントでは様々なカルチャーに関わる人物を招き、トークショー形式でそのカルチャーを紹介、発信していこうと言うものだそうな。実はその第一回目が今回、BMXレーサー 阪本 “GAN” 章史だという。(第0回目も過去に行われ、その時のゲストは漫画家でタレントの杉作J太郎だった)

特に近年では競輪とBMXレースの関係性も深くなり、BMXレーサーが競輪で勝ちまくったり、逆に競輪選手が練習の一環でBMXに乗ったりしているそうです。BMXもそういった意味では単純にスポーツとしてだけではなく、社会と少しずつ関わりを深めていこうとしているんじゃないでしょうか。

ということで以下詳細、本人は今レースで渡米中らしく今回の企画の為に帰国するらしいです。なので是非皆々様お誘いあわせの上ご来場くださいませ。

“NOTeBOOK”
……….NOTeBOOKはカルチャー発信基地です。基地の場所は、スタンダードブックストア・カフェ。スタイルは、トークショー+ユーストリーム(ネット動画ライブ中継)。ディープでオモロいカルチャーをご近所から世界まで発信。

■日時
2011年6月18日(土)
開場11:15 開演12:00
※14:00終了予定(前後する場合があります)

■ゲスト
阪本章史 

■MC
谷篤人 haLu

■会場スタンダードブックストア心斎橋
大阪市中央区西心斎橋2-2-12クリスタグランドビル1F BF
TEL 06-6484-2239


■料金
トークショーチケット:1000円
※1ドリンク zine付き
※アルコールドリンクのご利用には別途300円がかかります。

詳しい詳細は会場でもあるスタンダードブックストアのEVENTコーナーに載っています。

Yuya Kubota / bmx street riding

  • Posted by: kossy
  • 2011年5月26日 9:40 PM
  • Diary


OMASE by yng3000, on Flickr

4月の頭と5月のGWは名古屋に行ってきました。2007年~3年間、愛知県は豊田市にいたので、名古屋は馴染みの場所のひとつ。ここで、bmxライダー”おませちん”の撮影をして来ました。
もともと彼とは愛知に行く前から知り合いで、豊田に漂着した時には一番のご近所ライダーになるという何とも縁深い関係だったのですが、それだけでなく見知らぬ土地に困惑している自分を、乗る場所へ案内してくれたり自転車屋を紹介してくれたのも彼でした。
周知の通り、彼のライディングと言えばマニアックな技をサラリとこなしてしまう何とも玄人好みなスタイルですが、その3年間で彼のライディングスキルを支える並々ならぬ拘りと努力を垣間見たのでした。またモノ捉え方、考え方でも非常に良い刺激をもらったこともとても印象として残っていて、これらを合わせてひとつの形として残せないものかと考えるようになっていきました。

この思いをagmfilmsのヤングに話すのはとても自然な流れだったと思うし、関西と東海地方の距離もありながらネットで打ち合わせしたり、実際互いの中間地点で落ち合って話をしたり自転車乗ったりして、徐々にイメージを形にしていったのでした。

自分としては神戸にいたこの1年、イベントやったり、色々動いたけれども、ある種最後のプロジェクトとして捉えていたし、真剣に取り組めたんじゃなかろうかと思ってます。この撮影に当たっての趣旨、イメージ、そして現場で実際に起こった出来事は本当に沢山あるけれども、まぁそこらへんは直接会ったときにでも聞いてみてください。
さてさて、前説が長くなってしまいましたが、完成した動画、是非チェックしてみてください。

Gravity Powered Vehicle

  • Posted by: kossy
  • 2011年5月22日 8:02 PM
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GPV by kossy1986, on Flickr


Nice Your Bike! 1st Anniversary Party by BOB_Woods, on Flickr]

YouTube Preview Image

My first GPV. 
built with Hoffman Bikes “Bama” frame.

Tone Up

  • Posted by: kossy
  • 2011年2月1日 2:44 PM
  • Diary


tone up by yng3000, on Flickr

年に数回、大阪は中崎町のCLUB NOONで行われている自転車系イベント“NOON TRACKS”。昨年末には11回目が行われ、普段はFixed中心なのですが、その中でBMXをフューチャーするので映像を流しませんか、というお誘いがあったのです。

 

自分たちの周りで映像と言えば、agmfのヤングことYusuke Yamamura。彼には一昨年のEnjoyBMXから映像のみならず色々なことでお世話になりっぱなしなのですが、またもや彼に声をかけてみることにしました。返事はもちろんOK、やりましょう。ということで、自分的には年末だし今までネットで公開した映像の総集編みたいなものをイメージしていたのですが、なんとも新たにシナリオまで用意して1から作ろう、ということになったのです。

シナリオなんて書いたこともないしイメージだけの世界で、正直何やっていいやらって感じでしたが、大会作るにしても目的やそれこそイメージが非常に大切なわけで。で決まったのがBMXライダーならではの一面を表現するという点で、習性と言うのか、自分の自転車を缶スプレーなんかでカジュアルに塗装してしまうという点に着目しました。

 

・・・・大昔からBMXライダーたちは、さも当然かの如く元々あった色を破棄し、自分の好きなようにフレームを塗りたくってきました。情熱の赤、闇に溶け込む黒、時には数色組み合わせてマダラにしてみたり、そういえば絵を描いてる人もいました。そんな我らBMXライダーにとって自転車を自分の好きな色に塗るという行為自体が、もしかするとパーツをジオメタリーでチョイスすることよりも遥かに重要じゃないのか、どんなに乗り易いフレームでも、色合いが自分に合わなければライディング自体出来ないんじゃないのか、そんなところまで発想は広がっていきます。

そのような展開の中、登場するライダーは6名、全員が全員、メインで乗るフィールドも違えば、スタイルや、彼らが放つ色も違います。
彼らが、ある1台の自転車を、色を塗り替えながら繋いでいく様はまさにバトンリレーの様。最終目的地であるCLUB NOONに辿りついた時には、あまりに酷使され汚れたその自転車が原因でクラブに入ることが出来なくなってしまいます。その後ライダーが取った行動とは?

starring

Masahiro”KOSSY”Koshiyama
Yasunori”CHRIS”Kunihiro
Hayato Kobayashi
Yusuke Yamamura
Yoshiyuki Sugisaka
Ken Nishinotsuji

 

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