AJOCC シングルスピード選手権 & 全日本選手権

 

AJOCC シングルスピード選手権 & 全日本選手権に出場してきました。

まずはDay1。
今シーズン一番の目標にしていた「AJOCC シングルスピード選手権」を走ってきました。

結果、2位。
選手権で1位以外 = その他多数。文字通り、敗北でした。

この日に至るまで、あまりにナーバスになりすぎて、選手権に参加することすらアピールもロクに出来ず、グリッドに入ってもソワソワしていました。

スタート後のコースは朝と違い、雪解けした水がそのまま凍り、ひたすら滑る路面。なかなかいいラインが見出せずモヤモヤしながら手探り。
スタート後のコーナーが滑りそうで危なかったので、ホールショットは見送ったのですが、そのまま数名トップと挟んで4番手で走るうちに、トップが抜け出し10秒ほど先行されます。

すぐ2位につけるのですが、見える位置にはいるものの中々間が詰まらず、離れたり近づいたりを繰り返すばかり。結局そのままのタイム推移でフィニッシュ。

物凄く応援いただいて、レース中も視界が狭くなる程度には追い込めました。本当に、本当に悔しい結果ですが、いい勉強になり、また次へのモチベーションにも繋がりました。

大会名: AJOCC シングルスピード選手権
開催日: 2017年12月9日
開催場所:長野県南佐久郡南牧村
気温:  -3℃
リザルト: 2位
路面状況: 雪・凍結
使用機材:All-City Cycles “Natureboy853”( http://allcitycycles.com )
ギア比: 38 x 19 = 2.0
タイヤ: A.Dugast Typhoon 33 / F1.6 R1.6
ウェア: WAVE ONE “クロススーツ”( http://www.wave-one.com )
心拍数: Avg 172bpm / Max 179bpm

 

そして野辺山2日目、全日本選手権。
ビギナーからプロまで、シクロクロスの幅は広けれど、選ばれた者しか挑戦することすら許されない非常に特殊なレースです。1人の勝者以外は全員敗者。しかし参加する全員がここ一番でコンディションを合わせ、本当の意味で力比べをするレースでもあります。

今年は100名強の参加資格保有者の中から、69名がグリッドに並びました。
正直に言うと、昨日の結果で相当落ち込んでいまして。準備にすら身が入らず、ボーッと会場で時間を過ごしていました。ギリギリで少しローラー漕いで、着替えて。
せっかく休み貰って遠くまで来たんだ、と、気持ちを奮い立たせて、何とか緊張感を持ってスタート。

この2週間、野辺山スーパークロスから通算で6回目を数えるこのコース。スタート〜コーナーでのリズムはバッチリ合い、序盤で30番手ほどに推移します。今回は登坂のインターバルが短くなったので、酷く集団から遅れることもなく付いていく、、、はずが、1周目のバギーコースで落車に巻き込まれる。落ち着いて立ち直すも相当後方へ。これもレースなので只管前を向いて走るのですが、なかなか噛み合わないなぁと、一息でした。

多くの人にとってウィークポイントであった溝越えは、案の定ランナーだらけで1周目は巻き込み回避で僕もラン。2周目で飛ぶのですが、結局一番距離の短い場所はみんな走って飛ぶので、仕方なく幅広いところをギリギリで飛んでいました。飛べれば飛べるなりの悩みもあるものです。

しかし事件が・・・。越えた直後にランニングしていた選手を交わしきれず、ペダルをその方の足にヒットさせてしまいます。こういうジャンプなんかの派手な動きをする際は、周りに絶対迷惑かけないようにする、ということを心に誓っていたのですが、言い訳の余地もなく。
その場で大声で謝るんですが、そんなの意味もなく、ずっと「後ろから追いついて来たら謝ろう」「レース終わったら探して謝ろう」と、チラチラ後ろばかり気にして走っていました。

そんな状態でいい走りが出来るはずもなく、折れた気持ちを抱えたままツマラナイところで後輪をパンクさせてしまい、走って80%カット。僕の全日本選手権が終わりました。充分過ぎるほどにコンディションを合わせ時間とコストを掛けてこの全日本に合わせてきたのですが、情けない結果どころか、人に迷惑すら掛けて、前を向くのが恥ずかしいほどです。

メンタルコンディショニングもトレーニングの一部なので、次のレースに向けてサイキングアップ中心に、時間を過ごしてみようと思います。

レース前、レース中、応援いただいた皆様、本当に感謝です。引き続きいい活動が出来るよう取り組んでい行きたいと思います。

大会名: 第 23 回全日本シクロクロス選手権大会 野辺山高原大会
開催日: 2017年12月10日
開催場所:長野県南佐久郡南牧村野辺山 滝沢牧場特設コース
気温:  0℃
リザルト: 60位 / 86%
路面状況: 泥・凍結
使用機材:All-City Cycles “Natureboy853”( http://allcitycycles.com )
ギア比: 38 x 19 = 2.0
タイヤ: A.Dugast Typhoon 33 / F1.6 R1.6
ウェア: WAVE ONE “クロススーツ”( http://www.wave-one.com )
心拍数: Avg 169bpm / Max 180bpm

All pictures taken by @KeiTsuji

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