茨城シクロクロス第2戦 取手ステージ JCX#1 / UCI Cat-2

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シーズン序盤恒例の茨城シクロクロス、取手ステージ。

東京を更に北上して、関西からは往復1000kmオーバーの長い旅路。彼此3回目の参加で既に馴染みのレースです。今年はUCIレースにランクアップしての開催、僕もこのレースからシーズンインとなりました。初参加からレース規模が拡大していくのを間近で見られるのも、通い続けている面白さでもあります。

広い河川敷、鮮やかな緑の芝生、ポカポカ陽気と時折涼しげな風。
妙にゆったりした雰囲気でレースの準備を進めます。

全体的に湿っていた路面も、お昼の試走の頃にはドライに。コーナーもそれなりにいいスピードで進入することとなります。高い速度域でどのくらい順応出来るのか見たくて、悩んだ末に今年から導入したTUで出走。空気圧は何度か試して1.8bar。

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スタートの号砲から、いきなりカオス。体当たりしまくりで落車のオンパレード。足止め食らいつつも、すり抜けて50番手くらいで序盤はスタート。前半はコーナーが多く得意ながら、ラインを選べばスピードが落ちにくいゆえに、なかなか前走者を交わせない。数人抜いたところで、今日の勘所である舗装路ストレートへ。

お、遅い・・・。

SSCX故。悔しさとか、やるせなさとか、そんなもの一切ないのですが、ただただギア比が合うわけがなく、終始140rpmで30km/h巡航。周りは余裕で40km/hオーバー、トップは45km/hくらいだったそうな。
(※と思ったけど、実際速い選手でもMaxが42km/hくらいだったそうな。まぁそれでも僕とは雲泥の差。ガッデム。)

結局、ストレートでパックから引き離され、次のパックの最後尾へ。コーナーで抜きどころがなく、またストレートで抜かされる。気づけば70番手ほど。こんな日も当然あります。

とは言え、このレースを走るポイントは、オフシーズンで取り組んできた内容の出来高を確認することと、足りていないものを見つけ出すこと。レースでは常にインターバル、心拍は最大値、タイヤのグリップは限界。そしてワンミスでグッと順位を下げてしまいます。そんな状況で自分が正しい判断が出来ているのか、おさらいです。

振り返ってみて、オフシーズン中あまり上げられなかった心拍もしっかり最大値まで持っていけたのと、パワーもそれなりに出ていました。反対に、試走の時に決めていたライン取りに固執して本番で変更することが出来ず、いくつか効率悪いラインを分かっていて通ってしまっていた、その判断が出来ていなかったところがありました。

得るものが多い遠征となり、また次のレースへの弾みがついたと思います。次もJCX、広島です。しっかり回復とコンディショニングに時間を当て、レースへ挑みたいと思います。

アウェーながら、レース中にたくさん声援いただいて本当感謝でした。

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Photo by KeiTsuji

大会名: 茨城シクロクロス第2戦 取手ステージ JCX#1 / UCI Cat-2
開催日: 2017年10月9日
開催場所:茨城県取手市 小貝川リバーサイドパーク
気温:  29℃
リザルト: C-1 71位 / 82%
路面状況: ドライ
使用機材:All-City Cycles “Natureboy853”( http://allcitycycles.com )
ギア比: 38 x 19 = 2.0
タイヤ: A.Dugast Typhoon 33 / F1.8 R1.8
ウェア: WAVE ONE “デュアルスーツ”( http://www.wave-one.com )
心拍数: Avg 179bpm / Max 187bpm

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